0系【東海道・山陽新幹線】
200系【東北・上越新幹線】
1982年~2013年まで営業運転
東北、上越新幹線用。
アルミ車体を採用した"寒冷地"対策車。
●営業最高速度
210km/h
※1983年以降に製造された1000・1500・2000番台では、いずれも240km/h
※本番台の中にも240km/hおよび275km/hの走行対応が可能なように改造された車両が存在
※設計最高速度250km/h
アルミ車体を採用した"寒冷地"対策車。
●営業最高速度
210km/h
※1983年以降に製造された1000・1500・2000番台では、いずれも240km/h
※本番台の中にも240km/hおよび275km/hの走行対応が可能なように改造された車両が存在
※設計最高速度250km/h
100系【東海道・山陽新幹線】
16両編成の中央に連結された2階建て車両のうち、8号車にはカフェテリアもしくは食堂といった供食設備がおかれた。
食堂車の営業は2000年3月10日で終了。
カフェテリアの営業は100系による定期「ひかり」運用が消滅した2003年8月22日まで続けられた。
食堂車の営業は2000年3月10日で終了。
カフェテリアの営業は100系による定期「ひかり」運用が消滅した2003年8月22日まで続けられた。
300系【東海道・山陽新幹線】
400系【山形新幹線】(ミニ新幹線)
1992年~2010年まで営業運転
分類上は新幹線車両ではあるが、在来線も走行するため、車体長20,000mm・車体幅2,945mmと在来線の車両限界の規格に合わせていた。
●営業最高速度
240km/h(新幹線区間)
130km/h(在来線区間)
●営業最高速度
240km/h(新幹線区間)
130km/h(在来線区間)
E1系【東北・上越新幹線】
1994年~2012年まで営業運転
全車両が2階建車両。
設計時点では600系の形式番号を付与する予定だったが、JR東日本が新幹線の車両番号付番方法を変更したため、東日本旅客鉄道株式会社の英文社名表記East Japan Railway CompanyのEastの頭文字を取って「E1系」の形式称号を付与することになった。
●営業最高速度
240km/h
設計時点では600系の形式番号を付与する予定だったが、JR東日本が新幹線の車両番号付番方法を変更したため、東日本旅客鉄道株式会社の英文社名表記East Japan Railway CompanyのEastの頭文字を取って「E1系」の形式称号を付与することになった。
●営業最高速度
240km/h
via www.uraken.net
E2系【東北・北陸・上越新幹線】
1997年~
1997年開業の北陸新幹線高崎駅 - 長野駅間「あさま」、および秋田新幹線「こまち」を併結する東北新幹線「やまびこ」用として開発。
1000番台は、2002年12月1日東北新幹線八戸開業にあわせて開発。
●営業最高速度
275km/h(東北新幹線)、260km/h(北陸新幹線)、240km/h(上越新幹線)
※設計最高速度は315km/h
1000番台は、2002年12月1日東北新幹線八戸開業にあわせて開発。
●営業最高速度
275km/h(東北新幹線)、260km/h(北陸新幹線)、240km/h(上越新幹線)
※設計最高速度は315km/h