それは2014年12月に起こった。
【速報】TM NETWORK、一曲目で鈴木亜美のBE TOGETHERをカバーする #CDJ1415
— おけ (@okmk5) December 30, 2014
鈴木亜美(鈴木あみ)の「BE TOGETHER」
オリコン集計での累計売り上げは80万枚を超えた鈴木あみ最大のヒット曲。
当時最大のライバルといわれていた浜崎あゆみのシングル「Boys & Girls」と同時発売になり話題に。オリコンシングルチャートでは、鈴木あみのシングルが初登場1位、浜崎のシングルは2位となった。しかし、翌週逆転されて2位となった。
1999年の年の第50回NHK紅白歌合戦ではこの曲が披露された。
BE TOGETHER / 鈴木あみ - YouTube
鈴木亜美の「Ami Selection」を iTunes で
数多くの人から突っ込まれる。。。
@okmk5 逆だろ(笑)
— Tomi Kuni (@tmykuni) December 30, 2014
Be Together鈴木亜美オリジナルって言ってるやつアウトー!
— しげ (@baby2_revolver) December 30, 2014
Be togetherが鈴木亜美のカバーと思ってた子がいたんだwちがうちがうTMの曲www
— ぴー (@pikkopikopikko) December 30, 2014
もちろん、本当はTM NETWORKがオリジナル。
作詞:小室みつ子/作曲:小室哲哉
BE TOGETHER-TM NETWORK - YouTube
本人も過ちに気付いて反省。
@shotaSNF そうだったんですね…!
— おけ (@okmk5) December 30, 2014
自分の無知を恥じるばかりですorz
TM NETWORKファンから暖かい声が。
@okmk5 TMを知るきっかけになってくれたなら嬉しいですヽ(´ー`)ノ
— かしお(シンクラヴィア) (@humansystem0322) December 30, 2014
有名な曲以外にもイイ曲たくさんあるので是非聴いてみてください٩( 'ω' )و
もういい加減許してやれよ。
— Rуо ™ (@fankscrymax) December 30, 2014
Be Togetherを知っててくれてるだけでもありがたいと思わなきゃ。