少年時代を名古屋で過ごした筆者にとって、「お笑いマンガ道場」はとても身近なバラエティ番組でした。
出演者がみな、さらさらっとマンガを描く姿。そして画風に表れる個性が子供ながらに楽しかったものです。
出演者がみな、さらさらっとマンガを描く姿。そして画風に表れる個性が子供ながらに楽しかったものです。
「お笑いマンガ道場」総集編として構成された最終回がコチラ
お笑いマンガ道場 最終回 1/2 - YouTube
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お笑いマンガ道場 最終回 2/2 - YouTube
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お笑いマンガ道場
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『お笑いマンガ道場』(おわらいマンガどうじょう)は、日本テレビ系列局ほかで放送された中京テレビ製作のバラエティ番組。
製作局の中京テレビでは1976年4月から1994年3月まで放送。当初は中京広域圏を対象としたローカル番組であったが、後に全国ネットで放送されるようになった。
後に全国ネットに展開しました!
司会者
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レギュラー解答者
富永一朗
マンガ家。放送第1回目からのレギュラーメンバー。おっぱいをネタとする下ネタが多い一方で、叙情的な作品(しばしば「綺麗な作品」と呼ばれた)や、手の込んだ2コマ作品(この時はフリップの両面にマンガを描く)など数多く披露した。
鈴木義司
マンガ家。番組初期(第1回放送時には参加していない)からのレギュラーメンバー。蝶ネクタイがトレードマーク。マンガ中ではよく自身を大金持ちの伊達男として描く一方、富永からは土管に住む極度の貧乏人として描かれていた。
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川島なお美
三代目女性レギュラーで、番組絶頂期から後期の間を担い、4人の中では最も長く担当した。降板が決定した直後に、別の番組でロケバスの転落事故に遭い、急遽週替わりで女性タレントがピンチヒッターを務め、そのまま復帰せずに降板となった。
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「女優川島なお美」を生きた川島なお美 - Middle Edge(ミドルエッジ)
惜しまれつつ亡くなった川島なお美。最後まで女優でいたかった彼女を支えた夫。女優のまま天国へと旅立った女優、川島なお美の人生を振り返る。
[最強の特撮ヒロイン]映画「ゼイラム」&「ゼイラム2」イリア(ヒロイン)役の森山祐子さんが敵のゼイラムとひたすらガチで戦う物語 - Middle Edge(ミドルエッジ)
とにかくストイックにバトルスーツを身に着けた森山祐子さんが、気持ちが悪い化け物のゼイラムと戦う映画です。銃撃に格闘。戦う女戦士です。最強の特撮ヒロインかもしれません。
製作局の中京テレビでは1976年4月から1994年3月まで放送。当初は中京広域圏を対象としたローカル番組であったが、後に全国ネットで放送されるようになった。