くちびるNetwork 岡田有希子 - YouTube
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花のイマージュ 岡田有希子 スライドショー 歌詞付き - YouTube
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岡田有希子の印象
絶世のアイドルだった
新学期にクラスの男の子が自己紹介の際「多数決で聞きたいです。あなたは岡田有希子派?それとも斉藤由貴派?菊池桃子派?」と言い盛り上がったことを覚えています。
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聡明で繊細な女性
以前、某アイドルだった方が、彼女が高校の成績が下がった…と嘆いていたが、テストを見ると90点以上でびっくりしたと。愛知県の有名進学校出身の彼女にとっては、堀越高校のテストで100点をとれないのはショックだったようです。
自殺の原因
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日本テレビの『スター誕生』の第46回決戦大会で優勝。桜田淳子や松田聖子らを輩出していたサンミュージックから、アイドル歌手としてデビューした岡田は、あっという間にスターの座に上り詰めた。ところが、絶頂期を迎えた1986年4月8日にサンミュージックの屋上から飛び降り自殺を図ったのだ。
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「岡田はTBSドラマ『禁じられたマリコ』で共演した、かなり年上の俳優の峰岸徹に弄ばれたとか、彼の子供を妊娠したとか、それらが自殺の原因かのような無責任な憶測や噂が飛び交ったんです」
日記風のノートには、相手の男性の名前(=峰岸徹)はもちろんのこと、彼女が峰岸を思い、そのことがうれしくて、喜ぶさま。一方で、その恋は成就することがないと判断し、真綿でクビを絞められるような苦しみが克明に綴られていたという。
「有希子は峰岸さんに恋焦がれて、プラトニックな愛を持ち続けて、自殺したんです」
岡田有希子への思い・・・
1986年4月8日(火)
穏やかな春の昼下り、余りに突然に桜が散り急ぐように硝子のような小さな胸の奥に思いを秘めて、春風に乗って、気まぐれな白い雲のように、たった一人で遥か遠くの彼方へと去って逝った…。
きっと貴女の事だから、青い小鳥に身を変えて、蒼く澄み渡る空を自由に飛び廻り、歌を唄いながら、大空いっぱいに広がる白いカンヴァスに大好きだった絵を描き続けているんだね…。
ユッコを愛した誰もが、貴女の笑顔の行方を探す度に涙を滲ませるけど、例え遠く離れていても、巡り来る春を希望に変えて待っている…。
そして、誰もが貴女の零れる微笑みに思いを馳せて、愛した事を忘れない。
岡田有希子さんが自殺していなかったら、酒井法子などを抑え、超人気アイドルで芸能生活を送っていた事でしょう。いつの時代も惜しい人は、早くいなくなるものです・・・でも、僕たちに楽しい思い出を残してくれた「ゆっこ」ありがとう。永遠のアイドルです
ホンポコー 2020/1/7 00:59
もし岡田有希子さんが自殺していなかったら、菊池桃子さん、荻野目洋子さんと共に「80年代の三人娘」と呼ばれたことは確実。自殺して一番悲しんだのは、菊池桃子さん、荻野目洋子さん。当年の紅白歌合戦に、荻野目洋子さんだけでなく菊池桃子さんもできれば出場させたかった。故岡田有希子さんを追悼する意味からも。ちなみに菊池桃子さんの歌手デビュー日は、故岡田有希子さんと同じ。当年の菊池桃子さんの「SayYes!」は、故岡田有希子さんとも関係ある。