バービーボーイズ チャンス到来 1987 - YouTube
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負けるもんか(1986年4月1日)
BARBEE BOYS 負けるもんか - YouTube
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なんだったんだ?7DAYS(1986年10月1日)
BARBEE BOYS なんだったんだ?7DAYS - YouTube
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目を閉じておいでよ(1989年1月1日)
BARBEE BOYS 目を閉じておいでよ [Mewo Tojite Oi Deyo] PV - YouTube
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その他
女ぎつねon the Run [Single Version](1987年4月1日)
泣いたままでlisten to me(1987年8月26日)
ごめんなさい(1987年12月2日)
chibi(1989年6月1日)
三日月の憂鬱(1989年11月1日)
勇み足サミー(1990年3月1日)
ノーマジーン 〜norma jean〈reprise〉 [Single Version](1990年6月21日)
あいまいtension(1990年10月10日)
など、数々のヒット曲を出してる。
女ぎつねon the Run [Single Version](1987年4月1日)
泣いたままでlisten to me(1987年8月26日)
ごめんなさい(1987年12月2日)
chibi(1989年6月1日)
三日月の憂鬱(1989年11月1日)
勇み足サミー(1990年3月1日)
ノーマジーン 〜norma jean〈reprise〉 [Single Version](1990年6月21日)
あいまいtension(1990年10月10日)
など、数々のヒット曲を出してる。
バービーボーイズの魅力
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オープニングを飾る ①「はちあわせのメッカ」 は彼らの楽曲の中でも屈指の作品だ。弾けるようなドラムのフィル・インに続く変則的なリズムのベース音で幕を開け、心地よい疾走感と、エンディングへ向かって高揚感が高められていく流れが見事な楽曲である。
バービーボーイズ の作品には、他のグループでは似た曲を探し出せないような、オリジナリティがあった。その特異性は何がどうと言葉で表現できるような確たるものではなかったが、彼らが明らかに他と違うセンスを有したバンドであったことは間違いなく、俳優でいえば 永瀬正敏 や 浅野忠信 などのような位置にあったグループだったように思う。
特に、コンタの歌声は独特な個性を持ち、杏子のハスキーボイスとマッチして不思議な魅力を感じていました。コンタのサックステクニックも魅力の一つですね。
今でも人気!ファンの声
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アラフォー世代には懐かしいです。
「負けるもんか」
が特に大好きですが、
全盛期に米米クラブのライブでバービーのパロディーをアンコールで歌っているツアーがあり、最終日に本物の杏子さんが飛び入りで突然ステージに現れ超大盛り上がりだったそうな。
私も知っています!
32歳女です。当時といいますか記憶では確か、小学校高学年~中学生だったような…。
3つ上のお兄さんがいた友達の家で初めて聞きました。その後カセット借りて、しつこい位家でも聞いていました。
30代半ばの男です。
中学生の頃、三日月の憂鬱がCMで流れてて、そこからハマりました。
三日月の憂鬱のシングルを購入したんですが、カップリングで収録されてたchibiがめちゃめちゃ良かった!その後アルバムも聴いたんですが、シングルと違うバージョンで…シングルの方が断然いいです!(アコースティックバージョンなんですよね)
先にアルバムから入っていたらchibiをここまで好きではなかったな、きっと。
40代前半女性です。
学生~就職してからも好きでしたね。
何せメロディもいいけど、歌詞がカッコよく新しく感じました。
それまで他にあった、やたら英語が出てくるラブソングとかが薄っぺらく思えましたね。
今でも、根強いファンがいるバービーボーイズですね、今の時代でも当時リリースされた曲が普通に聞けて何の違和感もなく古臭さも感じさせない。逆に最近の音楽の方が劣ってるとさえ感じてしまいます。(あくまでも個人の感想です。)