ねりけし
手に入れたときは嬉しかった~
今でも小学生に人気!
今でも小学生に人気!
練り消しゴム(ねりけしゴム、英: kneaded eraser)は、消しゴムの一種に含まれる文房具である。「ねりけし」とも呼ばれ、画材屋では「練りゴム」とも呼ばれて販売されている。
消しゴムとしては粘土のように柔らかく、力を加えることで形状を容易に変えられる特徴がある。また、粘性が強く、引っ張るとよく伸びる。日本では1970年代に第一次ブームが起きた。
ねりけしの作り方 - YouTube
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ロケットペンシル
今は高機能なものがあるようですが、昔はこれが基本でした。
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ロケットペンシルとはプラスチックでできた、鉛筆の形をした筒状の棒の中に弾丸の様な形をしたプラスチックの台に固定された芯がいくつも入っていて、ちゃんと鉛筆と同じように字が書けるようになっている。使っているうちに芯が丸くなってきた場合は先頭の芯を抜いてケツの方から詰め直すと、次の芯が「にゅっ」と押し出されて来て再び気持ちよく使用できるようになるという、あまりにも無駄の多い、実にローテクな代物であった。
ロケット鉛筆の作り方 - YouTube
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におい玉
におい玉は当時、特に子供達の間で大人気になった色と香のついた直径1.2ミリの小さい玉です。小さい小瓶やケースのなかに入れて販売されていました。子供達は、筆箱の中や机の上に置いたりして香を楽しんでいました。香の種類はいろいろなものがあって、フルーツの香や花の香。お菓子の香などさまざまでした。少し形と形状は違いますが、ガソリンスタンドで灰皿の中に入れてくれるものも似たようなものです。当時、文房具屋・スーパー・おもちゃ屋などたくさんの場所で販売されていました。車に入れるような専用のものは、カー用品店で販売されていました。
流行った当初は、これを持っている子はヒーローでした。1粒でも分けてもらうと嬉しかった。
かみつきばあちゃん
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三菱シャープペンシルの替芯を買うと「かみつきばあちゃん」がもらえました。
消しゴムとなっており、鉛筆やペンに挟んで使えます
消しゴムとなっており、鉛筆やペンに挟んで使えます
このビジュアル強烈に覚えてる