NHKドラマ「マッサン」で再び注目を浴びたサントリーのウィスキー。
サントリーはCMが秀逸なことでも知られていますが、80年代90年代に放送されたものは特に芸術作品として今も語り継がれています。
サントリーはCMが秀逸なことでも知られていますが、80年代90年代に放送されたものは特に芸術作品として今も語り継がれています。
ランボー編
1983年放送、ランボー編
1983 サントリー ローヤル - YouTube
via youtu.be
楽しそうなのに、不気味。見たことないのに、懐かしい。
昔々のサーカスで聞いたような音楽と、「あんな男、ちょっといない。」のフレーズが忘れられない。
昔々のサーカスで聞いたような音楽と、「あんな男、ちょっといない。」のフレーズが忘れられない。
ガウディ編
サントリー ローヤル ガウディ編 - YouTube
via youtu.be
このCMでバルセロナという地名やガウディという建築家を知ったという人も多いのではないでしょうか。
幻想的な映像、物憂げなメロディになぜか一抹の恐怖さえも感じたものです。
今も語り継がれる芸術的なCMです。
幻想的な映像、物憂げなメロディになぜか一抹の恐怖さえも感じたものです。
今も語り継がれる芸術的なCMです。
音楽はマーク・ゴールデンバーグ
「オルフェ」(ガウディ編)、「ケント女王」(ランボー編)。
残念ながらどちらも原曲は残っておらず、新しく撮りおろししたものがアルバム「かばんを持った男」に収録されています。
アマゾンでは視聴もできるので、興味をもった方はぜひ。
残念ながらどちらも原曲は残っておらず、新しく撮りおろししたものがアルバム「かばんを持った男」に収録されています。
アマゾンでは視聴もできるので、興味をもった方はぜひ。
グスタフ・マーラー編
サントリー ローヤル - YouTube
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これも評価の高いCM。
グスタフ・マーラー作曲「大地の歌第3楽章青春について」にのせて、風神雷神や仙人が息づく世界。
李白の古詩に基づくドイツ語の歌と、日本や中国を表現した絵が独特の世界観を作り出しています。
グスタフ・マーラー作曲「大地の歌第3楽章青春について」にのせて、風神雷神や仙人が息づく世界。
李白の古詩に基づくドイツ語の歌と、日本や中国を表現した絵が独特の世界観を作り出しています。
ファーブル先生編
サントリーローヤル・他CM 80年代 - YouTube
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刑事コロンボも出ていた
サントリーローヤルCM ピーター・フォーク - YouTube
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女優も外人のほうが良かったのでは…。
刑事コロンボ以外のピーター・フォークを見るのは新鮮でした。
頬杖をついたときの表情がなんとも味があります。
刑事コロンボ以外のピーター・フォークを見るのは新鮮でした。
頬杖をついたときの表情がなんとも味があります。