Mr Children - everybody goes - 秩序のない現代にドロップキック - YouTube
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7tnシングル。今までの曲風とは様変わりして社会風刺的な過激な歌詞で衝撃を覚えた人も多いのでは!?特に青少年にとって「カメラの前で悩ましげなポーズ そしてベッドじゃ社長の上に股がって~♪」などドキドキしながら聞いた人も。カラオケボックスで歌うと、歌詞通りドロップキックをしてドリンクをこぼす奴が一人はいたような…
抱きしめたい
Mr.Children「抱きしめたい」Mr.Children[(an imitation) blood orange]Tour - YouTube
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2ndシングル。名バラード曲として今も語り継がれているレジェンド曲の一つ。「もしも君が泣きたい位に傷つき、肩を落とす時には、誰よりも素敵な笑顔を探しに行こう~♪」とメロディーも去ることながら歌詞が胸キュンで、女子人気が高く、歌の上手い男子に歌わせていた女子も多かったのでは!?男子がここぞという勝負曲にもよく使われていました。
名前の由来
「THE WALLS」から「Mr.Children」に改名したのは1988年12月末。渋谷のファミリーレストランに4人が集合して意見を出し合った。まず、「THE」から始まるバンド名をやめることで一致。当時4人は「チルドレン」という言葉の響きを気に入っていて、イギリスのバンド「THE MISSION」が1988年に発売したアルバム『CHILDREN』や、バンド「The Railway Children」、世界中の飢えや貧困に苦しむ子供を写したロバート・キャパの写真集『戦争・平和・子どもたち』など、好きなものに「チルドレン」含む名称が多かった。ただ、大人になった後も「Children」のままでは如何なものかと思い、正反対の「Mr.」を付けて年が明けた1989年1月1日から使用した。
改名当初は響きを重視していたためバンド名に深い意味合いを持たせていなかったが、メジャー・デビュー後に所属事務所から「もっとプレゼンが上手くならないといけない」と言われ、「大人から子供まで幅広く聞いてもらいたい」という意味を加えた。
いかがでしたでしょうか?ミスチルの場合、カップリング曲やアルバム収録曲にも名曲が多く、まさに十人十色のランキングになると思います。なお、1990年代前半に絞りましたので、「sign」や「HANABI」など後期の曲はノミネートしておりません。