映画「サタデー・ナイト・フィーバー」は『熱狂=フィーバー』の語源、主演のジョン・トラボルタは一躍スターになりました。
2017年1月30日 更新

映画「サタデー・ナイト・フィーバー」は『熱狂=フィーバー』の語源、主演のジョン・トラボルタは一躍スターになりました。

若者が憧れた「サタデー・ナイト・フィーバー」。当時はディスコブーム、とはいえ地方にはそんなものありませんでした。「熱狂=フィーバー」の語源ともなったサタデー・ナイト・フィーバーについて。

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サタデー・ナイト・フィーバー

『サタデー・ナイト・フィーバー』は1977年製作のアメリカ映画。
監督はジョン・バダム。俳優ジョン・トラボルタの出世作として有名。

Bee Gees - Stayin' Alive (Saturday Night Fever) - YouTube

週末ごとに行くディスコが主な舞台

週末ごとに行くディスコが主な舞台

1970年代のアメリカ社会を背景に、「行き場のない青春のエネルギー」をディスコで踊ることで晴らす惰性の生活を送っていたジョン・トラボルタ演ずる青年トニーが、ディスコで出会った女性ステファニーの生き方に心を開かれ、新しい生活へ目覚めて大人へ脱皮していくさまを描く。週末ごとに行くディスコが主な舞台の映画。
ニューヨークの、ブルックリン橋をへだてただけの、庶民的な町であるブルックリンと、華やかな都会的な町マンハッタンとが対比して描かれており、単なる娯楽映画ではなく当時のアメリカの格差社会を風刺した映画でもある。
この映画の「トラボルタ」の風貌や決めポーズ、映画に使われたディスコ・ミュージックが世界的に人気になり、ディスコ文化を取り巻くファッションやサブカルチャーといった世界の若者文化に大きな影響を与えた。
日本ではこの映画の影響でディスコ・ダンスで踊り、熱狂することを指す「フィーバーする」という言葉(和製英語)が生まれた。
あらすじ

あらすじ

ブルックリンのペンキ屋で働くトニーは、変わりばえのない毎日の生活にうんざりしていた。彼の生き甲斐は土曜日の夜(サタデーナイト)にディスコで踊り明かすことだけ。
ある日、ディスコで年上の女性ステファニーに出会う。同じブルックリンで生まれながらもインテリで自立し、将来設計を持つマンハッタンのステファニーに影響されたトニーは、自分の生き方を考え直すようになる。
やがてステファニーとの生活を夢見て、ディスコで行なわれる賞金付きダンスコンテストへの出場を決意する。

これがジョン・トラボルタ伝説のダンスシーン!!

Saturday Night Fever(サタデー・ナイト・フィーバー)-John Travolta - YouTube

1977年 アメリカ映画 「サタデー・ナイト・フィーバー」 from movie "Saturday Night Fever" 1977 USA cast(配役) John Travolta ジョン・トラヴォルタ(Tony) "Karen Gorney" カレン・ゴーニー(Stephanie) Barry Mil...

サタデー・ナイト・フィーバー豆知識

トニーの部屋には映画「ロッキー」のポスターが

トニーの部屋には映画「ロッキー」のポスターが

トニーの部屋に映画「ロッキー」のポスターが貼ってあるシーンがあるが、6年後、そのロッキーで主演したシルベスタ・スタローンの監督、脚本でサタデー・ナイト・フィーバーの続編である「ステイン・アライブ」が撮られている。
また、女の子からアル・パチーノに似ていると言われ、トニーが「アル・パチーノ!アル・パチーノ!」と連呼して喜ぶシーンがあるが、2013年公開予定の映画「Gotti: Three Generations」で共演している。
DVDだけの特典シーンがある

DVDだけの特典シーンがある

トニーがステファニーを車で家まで送るシーン。車の中でのkissシーンがありトニーはステファニーと関係を持とうとするが拒絶される。これがのちに、コンテスト後車の中でステファニーに迫ろうとして「いつまで待てばいいんだ」の台詞に結びつく。

トニーがステファニーの部屋を訪れるが入室を拒まれるシーン。

トニーの父親が会社から再雇用の電報を受け取るシーン。喜ぶ父母に対し、トニーは「食事代は家に入れないからな」と言う。

サタデー・ナイト・フィーバーにあわせたミュージック花火

2013 長野えびす講煙火大会 サタデーナイトフィーバー 10号玉8号玉7号玉108連発♪ - YouTube

洋楽カバー14曲

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