アニメ映画「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」 1978年
さらば宇宙戦艦ヤマトの見所:「白色彗星を打ち破るプロセス」大きな…大きな代償だった。艦長…真田さん…斉藤…コスモタイガー……。
アンドロメダ爆発&地球防衛軍の艦隊全滅
真田さんなど仲間の戦死シーン
着いたよ加藤。生きて帰ったのはどうやら俺たちだけらしいな。
加藤ーーー!
宇宙戦艦ヤマトの最高傑作『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』では劇場で、泣く人が続出。涙が止まらない名シーンのまとめです。
トロ 2019/2/4 21:32
当時はジャリで、斉藤が凄いと思わなかったけど、今観ると斉藤は接近格闘技家のプロ中のプロ、凄い奴。
名無し 2018/11/15 17:43
加藤が後方の銃座に座っており、古代が操縦していた。
ナゾ謎 2018/9/6 20:34
最後の2枚の写真も映画「さらば」じゃないですね。TVのヤマト2ですね(多分)。2は納得出来ず、半分くらいしか観てない。
2017/11/23 14:48
アンドロメダのくだりは、映画のものではないですね。拡散波動砲の斉射でも効果なく、白色彗星に全艦隊が呑まれて全滅。その後ヤマトが小ワープで彗星正面に出て、デスラーから教えてもらったウィークぽイントを波動砲で撃って初めて彗星が崩壊するのです。
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(あらすじ)ガミラスの侵略を退けてから1年後の西暦2201年、白色彗星帝国が宇宙の各惑星にその侵略の手を伸ばしていた。
地球は復興をほぼ終え、都市は活気づき平和に満ちていた。古代進も護衛艦艦長として輸送補給船団に同行していたが、偶然、発信源不明のメッセージを受信する。そのメッセージは、救いを求めるような女性の声であった。かつてのヤマト乗組員たちは、危機の正体を突き止めるためにヤマトを発進させる。
テレザート星に到着した古代たちは、メッセージの発信者であったテレサを救出する。テレサは、白色彗星帝国が宇宙の星々を次々と侵略しており、次に狙っているのが地球であることを告げる。
白色彗星帝国は地球に迫り、最新鋭戦艦アンドロメダを旗艦とした地球艦隊を全滅させる。ヤマトは白色彗星の渦の中心核に波動砲を打ち込む。彗星は火の玉となって炎上するが、その中から巨大な要塞、都市帝国が出現する。
激しい戦闘の中で次々と乗組員たちが戦死していく。古代たちは都市帝国内部に侵入して動力炉を破壊する。しかし、その都市帝国の内部から超巨大戦艦が出現する。エネルギーもほとんど尽きているヤマトを嘲笑するズォーダー大帝に向かい、古代は徹底抗戦を宣言。
ある決意を固めた古代は、生き残った数少ない乗組員をヤマトから退艦させ、超巨大戦艦に向けヤマトを発進させる。そこにテレサが現われ、ヤマトとともに超巨大戦艦に向かう。
(出典:Wikipedia)