via p6ers.net
via p6ers.net
ブロックくずし
via p6ers.net
via p6ers.net
via p6ers.net
このゲームがお徳かどうかは、あなたの感性次第といえましょう。
とはいえ、昔のパソコンゲームって、こういうのが一般的でした。
とはいえ、昔のパソコンゲームって、こういうのが一般的でした。
via i.ytimg.com
TINY XEVIOUS (電波新聞社)
あのゼビウスがP6で出来る!というだけで大きな話題になりました。
タイニーという名前は、クオリティの問題でメーカー(namco)からそのままの名前では許可が下りなかったからとか。
でもそんなことは大きな問題ではありません。
我々にとって、ゼビウスはゼビウスなのですから。
タイニーという名前は、クオリティの問題でメーカー(namco)からそのままの名前では許可が下りなかったからとか。
でもそんなことは大きな問題ではありません。
我々にとって、ゼビウスはゼビウスなのですから。
via p6ers.net
via www.big.jp
タイニーゼビウス TINY XEVIOUS PC-6001 1984 - YouTube
via www.youtube.com
PC-6001mkⅡ
しゃべるパソコン登場!!
1983年にPC-6001の後継機PC-6001mkⅡが発売されました。メモリやグラフィックの強化も大きいですが、漢字ROMを搭載したことにより漢字が使えるようになったり、ボイスシンセサイザ(音声合成)によりしゃべるパソコンとして大きく注目されました。
価格は84,800円と、性能は向上しつつも初代機より安くなっています。
価格は84,800円と、性能は向上しつつも初代機より安くなっています。
via www.eonet.ne.jp
CM
PC-6001mkII CM - YouTube
via www.youtube.com
音声合成
PC-6001mk2 PENGUIN DEMO - YouTube
まずはお聞き下さい
via www.youtube.com
え!?何を言ってるのかわからない!?
確かにわかりにくいかもしれませんが、でもよーーくお聞きになってみて下さい。
「ジャ~ンケンポイ」
「ア、マケチャッタ」
「ダ ル マ サ ン ガ コ ロ ン ダ」
大事なのは耳だけでなく、心の声でも聞くことですね。
私は学生時代このパソコンを持っていまして、友人に電話しては「タナカ、マージャンヤローヨ」とかしゃべらせて楽しんでいました。
まあ一瞬で私だとバレるんですが。
確かにわかりにくいかもしれませんが、でもよーーくお聞きになってみて下さい。
「ジャ~ンケンポイ」
「ア、マケチャッタ」
「ダ ル マ サ ン ガ コ ロ ン ダ」
大事なのは耳だけでなく、心の声でも聞くことですね。
私は学生時代このパソコンを持っていまして、友人に電話しては「タナカ、マージャンヤローヨ」とかしゃべらせて楽しんでいました。
まあ一瞬で私だとバレるんですが。
仕様
・CPU μPD780C-1 4MHz
・RAM 64KiB
・テキスト表示 40桁×20行
・グラフィック表示 320×200ドット 4色 または 160×200ドット 15色 最大3面
・サウンド PSG AY-3-8910 / 音声合成
・BASIC N60m-BASIC (RAM64KB),N60-BASIC(RAM 16KB/32KB),N60-拡張BASIC (RAM 16KB/32KB)
・N60m-BASICは本機にしか搭載されていない。PC-6601以降は、N66-BASICという名称になった。主な違いは歌う機能の有無。
・インタフェース
・コンポジットビデオ出力
・専用デジタルRGB出力
・RF接続
・オーディオ出力
・CMT
・プリンタ(セントロニクス準拠)
・専用カートリッジスロット
・アタリ規格ジョイスティックx2
・スーパーインポーズ(スーパーインポーズユニットPC-60m54専用)
・RS-232C(オプション)
・5.25インチ/3.5インチ 1D FDD
出展:http://p6ers.net/hashi/emuax1.html