ゲーメスト大賞 歴代一位
1988 第2回 グラディウスII -GOFERの野望-
1989 第3回 テトリス
1990 第4回 ファイナルファイト
1991 第5回 ストリートファイターII -The World Warrior-
1992 第6回 ストリートファイターII'(ダッシュ) -CHAMPION EDITION-
1993 第7回 サムライスピリッツ
1994 第8回 ザ・キング・オブ・ファイターズ'94
1995 第9回 バーチャファイター2
1996 第10回 ストリートファイターZERO2
1997 第11回 ヴァンパイアセイヴァー
1998 第12回 サイキックフォース2012
読者投稿コーナー『アイランド』
あやしげな広告漫画
漫画の連載
アーケードゲーム作品と関連した漫画を連載することもあったが、休載・打ち切り作品が多かった(当初は特に雑誌としての地位も低かったため、作者の都合によって原稿を落とされ、そのまま打ち切りとなるケースが多発した)。完結作品の代表的なものとして、中平正彦の『ストリートファイターZERO』などがある(『ストリートファイターIII』に登場するリュウの必殺技「真・昇龍拳」が生まれたのもこの作品からとされる)。この他にも、連載していた『さくらがんばる!』内で中平が登場させたオリジナルキャラ「神月かりん」がゲーム作品に逆輸入されるなど、ゲーム本編にまで多くの影響を与えた。
ストリートファイターZERO
出典:wikipedia
ゲーメストといえば『誤植』、『誤植』といえばゲーメスト
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出典:http://dic.nicovideo.jp/a/ザンギュラのスーパーウリアッ上
ここでの投稿作家から、イラストレーター・漫画家に転身したものも多く、プロへの登竜門としても機能していた(例としては雑君保プや吉崎観音、古葉美一、荒川弘、村田雄介など。)
アーケードゲームをネタにした、読者からの4コママンガ投稿ページである「ゲーパロ4コマグランプリ」は特に人気が高く、単行本の売上は本誌やコミック以上であったとも言われ、今でも語りぐさとなっている。
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