アストライア・トア・ダイクン
アニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』より
母親のアストライア・トア・ダイクン、アルテイシア、キャスバル兄さん
アニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』より
セイラ・マスの兄：キャスバル・レム・ダイクン（後のシャア・アズナブル）
キャスバル兄さん（シャア・アズナブル）の幼少期
アニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』より
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幼少のセイラ・マス（アルテイシア・ソム・ダイクン）とキャスバル兄さん
アニメ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル』より
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機動戦士ガンダム（ガンダムファースト）の名言を振り返ってみましょう!!【シャア・アズナブル編】 | Middle Edge（ミドルエッジ）
機動戦士ガンダム、私たち世代の男子なら誰もが観ていたといっても過言ではありません。そんなガンダム、大人になっても私たちを虜にするのはモビルスーツの魅力に加えて登場人物たちのドラマにあると思います。そんな登場人物たちの名言をまとめます。
「赤い彗星」シャア・アズナブル（キャスバル・レム・ダイクン）
父を暗殺したのはザビ家だと考えたキャスバルは、復讐のためにジオン軍に入っていた
父を暗殺したのはザビ家だと考えたキャスバルは、復讐のためにジオン軍に入っていた
セイラ・マスのテレビアニメ「機動戦士ガンダム」の出演カットのハイライト
機動戦士ガンダム
『機動戦士ガンダム』（きどうせんしガンダム、MOBILE SUIT GUNDAM）は、日本サンライズ制作の日本のロボットアニメ。テレビシリーズアニメとして1979年から名古屋テレビほかで放映された。
本作は後に続々と制作されていく『ガンダムシリーズ』と呼ばれる一連の作品群の第1作であることから、初代ガンダム、ファーストガンダムの異名で呼ばれることも多い。
（出典：Wikipedia）
本作は後に続々と制作されていく『ガンダムシリーズ』と呼ばれる一連の作品群の第1作であることから、初代ガンダム、ファーストガンダムの異名で呼ばれることも多い。
（出典：Wikipedia）
おだてのセイラさん「（アムロ）あなたなら、できるわ！」
ホワイトベースでは、ブライト・ノアから「さん」付けで呼ばれた唯一の乗員。元は医者の卵であったことから、人手不足の中、医療スタッフの補助や通信士（オペレーター）の役を任される。特に後者については、臨時担当であるにもかかわらずパイロットのプライドをくすぐって一気にモチベーションを高める巧みな面を見せており、第23話ではカイから「おだてのセイラさん」などと揶揄されていた。また、ミライ・ヤシマとは年齢や立場が近いことから、しばしば行動を共にしている。
（出典：Wikipedia）
（出典：Wikipedia）
それでも男ですか軟弱者！！テレビアニメ「機動戦士ガンダム」 第2話「ガンダム破壊命令」
カイにセイラの右手による平手打ち、そしてカイを一喝「それでも男ですか軟弱者！！」と激昂
第2話で、ホワイトベースの避難民の1人として登場。避難民の収容に手を貸そうともせず自分勝手な言動しかしないカイ・シデンをいきなり平手打ちし、「軟弱者!」と叱責した。
シャアがサイド７に潜入 セイラ・マスとシャアの再会
ガンキャノンの残骸からパーツを手にする画面
この地球連邦のモビルスーツを調査していたジオン公国軍仕官がシャア。
via stat.ameba.jp
そこで妹のアルテイシアに出会う
via stat.ameba.jp
セイラ・マス「お捨てなさい！」その言葉にモビルスーツのパーツを手放すシャア・アズナブル
via stat.ameba.jp
セイラさんは、この男がキャスバル兄さんだとは、この時は気づいていない。
シャアは妹に似ているのではと疑念には思った
テレビアニメ「機動戦士ガンダム」第16話「セイラ出撃」 勝手にガンダムで出撃するセイラさん
ガンダムの操作に一通り慣れたつもりのセイラだったが出撃時のG（重力）によりいきなり気絶・・・しょぼ・・・
兄のシャアがよからぬことをしようとしているのではと心配になったセイラさん、セイラさんは無断でガンダムに搭乗、ジオンの兵と接触しようとしますが・・・
吐きそうなくらい具合が悪くなる・・・実践練習はしてなかったのが・・・
via www.jalan.net
ガンモ
