ザクにも苦戦するセイラさん・・・ザクにメインカメラを壊される・・・
アムロのガンキャノンが助ける・・・ザクをどんどん倒し、形勢が悪くなったランバ・ラル隊長は逃げた
ガンキャノンでもアムロが乗るとめちゃくちゃ強い。
セイラさん独房に3日間入れられる
捕虜となったコズンからシャアが左遷の身で生きて戦場を離れていたことを聞き、兄を想いながら自室で涙していた（『THE ORIGIN』では、この件の露呈によりスパイの嫌疑を受けて拘禁されるが、直後にランバ・ラル隊が侵攻してきたため、うやむやとなった）。
（出典：Wikipedia）
（出典：Wikipedia）
テレビアニメ「機動戦士ガンダム」第２０話「死闘！ホワイトベース」
ギャロップが攻めてきたため、独房中のアムロに代わって、セイラさんがガンダムで出撃。今度は命令違反でなく正式。
弱いガンダム・・・
ホワイトベース内に突撃してきたランバ・ラル隊
セイラさんと遭遇するランバ・ラル。ラル「ひ、姫 。姫様か。間違いない。 アルテイシア様に違いないな。私をお忘れか。 あなたの父上、ジオン・ダイクン様にお仕えしたジンバ・ラルの息子、ランバ・ラルです！」
ランバ・ラル隊がホワイトベースに白兵戦を挑んできた際、第2ブリッジ付近でランバと偶然出会ってしまう。
via blogs.c.yimg.jp
名シーン：若いランバ・ラルとセイラ（アルテイシア・ソム・ダイクン）
ランバは父の忠臣ジンバ・ラルの息子であり、幼少時によく可愛がってもらった仲だった。
セイラ「ランバ・ラル、退きなさい！」 ラル「姫さま！」
お互いに素性を知った2人が気を取られていた隙に、リュウが銃撃。負傷したランバに、セイラは退却するよう叫ぶことしかできなかった。
ホワイトベースから飛び出したラルは、ガンダムの手の上で爆発。
ラル「ギャロップで、ホワイトベースを撃破してくれ。ランバ・ラル、戦いの中で戦いを忘れた。アルテイシア様が・・・」
「私が戦ってきた者が、みな年端のいかぬ少年たちとは・・・。君たちは立派に戦ってきた。だが、兵士の定めがどういうものか、よく見ておくんだな。」
セイラ「ラル・・・」
「私が戦ってきた者が、みな年端のいかぬ少年たちとは・・・。君たちは立派に戦ってきた。だが、兵士の定めがどういうものか、よく見ておくんだな。」
セイラ「ラル・・・」
テキサスの攻防 マ・クベの名言とセイラさんの伝説のお色気シーン
ギレンはア・バオア・クーを最終防衛戦にして連邦を討つ戦略を兵士たちに伝える。
シャア「まだテキサスには着いておらんのか？エルメスとビットは」
「整備が遅れているようです」 （マリガン）
「まあいい、私のゲルググが届いているだけでもな。テキサスには人はいるのか？」（シャア）
「木馬はどうします？」 （マリガン）
「近くにマ・クベがいるだろ？ こちらは手持ちの武器がないのだ、奴にやらせろ。ザンジバルはテキサスに入港する」 （シャア）
「まあいい、私のゲルググが届いているだけでもな。テキサスには人はいるのか？」（シャア）
「木馬はどうします？」 （マリガン）
「近くにマ・クベがいるだろ？ こちらは手持ちの武器がないのだ、奴にやらせろ。ザンジバルはテキサスに入港する」 （シャア）
セイラさんの入浴
ガンモ
