アクシズでのミネバ・ラオ・ザビ様とシャア・アズナブル。
皇室警護官としてミネバ・ラオ・ザビの養育にあたっていたシャア・アズナブル
via blogs.c.yimg.jp
キャラクターデザイナーの北爪宏幸のイラスト：シャアとミネバ・ラオ・ザビ様
ミネバが物心付く前に母親のゼナは病死し、その後はアクシズの指導者であるマハラジャ・カーンの娘、ハマーン・カーンによって養育される。
グリプス戦役の時はジオン復興の旗頭として、わずか8歳ながらアクシズの総帥となり、地球圏に帰還する。
しかし実権は摂政であるハマーンによって握られており、彼女は傀儡君主でしかない。 歪んだ教育により偏見の塊の人間に育てられているが、本当は年相応の子供であり、同じ年頃のシンタとクムと遊んでいた時は普通の子供の姿を見せていた。
グリプス戦役の決戦時にクワトロ・バジーナによって、どこかに連れ出され行方不明になる。
その後のアクシズではハマーンによって替え玉が立てられていた。 第一次ネオ・ジオン抗争時にはシャアに匿われていたようである。それまでの教育から大きく方針を変更したようで、それからはすくすくと健常に育ったことは、のちの彼女の姿からもうかがえる。
ミネバ・ラオ・ザビ様は、わずか8歳ながらアクシズの総帥となるが、実権は摂政であるハマーン・カーン様によって握られており、彼女は傀儡君主でしかない。
via blogs.c.yimg.jp
アクシズＯＰ - YouTube
機動戦士ガンダムギレンの野望ジオンの系譜 アクシズ結成のＯＰ
via www.youtube.com
ハマーン・カーンの耳元でささやくミネバ・ラオ・ザビ
摂政となったハマーン・カーンにより歪んだ帝王学教育を施され、ザビ家による支配こそがスペースノイドの真の繁栄につながるという思想を宿して育つ。
ミネバ・ラオ・ザビ様の前にシャアがひざまづく
ハマーン・カーン様「サングラスの男！前へ！！」
シャアを迎えるミネバ・ラオ・ザビ
via blogs.c.yimg.jp
伝令するミネバ・ラオ・ザビ様
ミネバ・ラオ・ザビ様の前にシャア・アズナブルがひざまづく。ミネバ・ラオ・ザビ様「変わりない様だ。また会えて嬉しい。遊んでくれたの、覚えているよ？」 クワトロ・バジーナ（シャア）「2歳のときのことを、覚えてらっしゃるのか？」
わずか2歳の物心つく前の事であるにも関わらず筋書き通り言わされた台詞。幼い少女がこんな大人びた事を言わされていること自体が傀儡の君主という証である。
（出典：Wikipedia）
（出典：Wikipedia）
ミネバ・ラオ・ザビは、アクシズの実質的指導者のハマーン・カーンの傀儡的君主に過ぎない
ハマーン・カーン様の顔色を伺うミネバ・ラオ・ザビ様
via blogs.c.yimg.jp
シャア「お続けください、ミネバ様」
アクシズ・エゥーゴ間の交渉は物別れに終わったが、ミネバ自身はシャアを｢自分を一番わかってくれるような気がする｣と慕っていた。
色々な感情が入り混じったシャア・アズナブル「よくもミネバをこうも育ててくれた！偏見の塊の人間を育てて、何とするか！」
ハマーン・カーンにつかみかかるシャア・アズナブル
機動戦士ガンダム（ガンダムファースト）の名言を振り返ってみましょう!!【シャア・アズナブル編】 | Middle Edge（ミドルエッジ）
機動戦士ガンダム、私たち世代の男子なら誰もが観ていたといっても過言ではありません。そんなガンダム、大人になっても私たちを虜にするのはモビルスーツの魅力に加えて登場人物たちのドラマにあると思います。そんな登場人物たちの名言をまとめます。
第一次ネオ・ジオン（テレビアニメ「機動戦士ガンダムΖΖ」）ではミネバ・ラオ・ザビの影武者をたてていたことが明らかになる。
ミネバの影武者が泣き崩れる（テレビアニメ「機動戦士ガンダムΖΖ」最終回）
ネオ・ジオンとエゥーゴとの第一次ネオ・ジオン抗争（ハマーン戦争）がネオ・ジオンの実質的指導者ハマーン・カーンの戦死により終結した際に、ミネバはグリプス戦役最終決戦直後にシャア・アズナブルによって連れ出され]消息不明となっており、ネオ・ジオンでは影武者をたてていたことが明らかになる。
（出典：Wikipedia「ザビ家」）
（出典：Wikipedia「ザビ家」）
via blogs.c.yimg.jp
ガンモ
