コントロールノブ
筆者のものは購入時の状態のままですがこのノブは若干使いづらく中古で出回るレスポールカスタムは別のタイプに交換されているものが多い印象です
コントロールキャビティ
「ブラック・ビューティー」とは、かつては黒い塗装が施された1958年から1960年製の製造中止の前となるビンテージのギブソン・レスポールカスタムを指した。しかし、ランディ・ローズやジェイムズ・ヘットフィールドらの活躍により復刻版(1968~)となる70年代以降のレスポールカスタムも高い評価を受けるようになった。更に、製造元であるギブソンが特にカスタムショップブランドとしてビンテージ仕様のレスポールカスタムを度々リリースしていった結果、一見での年式判別が困難となった。これらの要因が重なり、現在では製造された年代・年式に関わらず黒いレスポールカスタムを「ブラック・ビューティー」と呼称する事が一般的となっている。
ブラック・ビューティーという俗称は当時、カスタムに使われていたコンデンサー、Sprague社のBumble-Bee(黒地に黄や橙のラインが入った見た目)の俗称に由来していおり、塗装の色とは無関係とする見方もある。
最後に
以上が私の宝物レスポールカスタム'69でした
社会人になりすっかり楽器から離れて久しいですが
年を取り時間に余裕がでてきたので
またあの頃の気持ちに戻ってみようと思います
社会人になりすっかり楽器から離れて久しいですが
年を取り時間に余裕がでてきたので
またあの頃の気持ちに戻ってみようと思います
アンプノブの別称もありますが、アンプに使われる場合は頂部の文字がありません