歌手として、女優として活躍する ヴァネッサ・パラディ
1987年に「夢見るジョー」で歌手デビューを果たし、フランス国内のチャートで11週連続ナンバー1を獲得し、1stアルバム「マリリン&ジョン」も大ヒットを記録。一気に有名アーティストの仲間入りをします。
1992年にリリースされたアルバム「ビー・マイ・ベイビー」は、当時人気ミュージシャンであったレニー・クラヴィッツがプロデュースを担当し、日本をはじめ、世界的にヒット。世界から注目されるフレンチ・ポップ・アイドルとして人気を博しました。
女優としての経歴も充実しているヴァネッサ
「白い婚礼」
— an・an (@romantica_hacci) August 15, 2016
教師と生徒の悲恋モノだけど、話が面白いとかではなくヴァネッサパラディの美しさを拝む映画。
もさ苦しいおっさんに愛を求めるヴァネッサが可愛い〜
こりゃジョニデも骨抜きになった訳だ…… pic.twitter.com/6HR2eS8VJp
1998年から俳優のジョニー・デップと交際
ずっとリリーローズはジョニーデップ似かと思ってたけど左のヴァネッサの若い頃の写真と右の今のリリーローズの写真見て完全にママ似だった。
— 大嶺 アイナ (@Caroucel_A) December 6, 2016
ヴァネッサからヴァネッサ出て来ました並に似てない?! pic.twitter.com/2dXDwAryEa
歌手として、彼女の主なアルバム・ディスコグラフィー
マリリン&ジョン M&J (1988年)
M&J
2. マクスゥ
3. 神様はひとりの船乗り
4. モスキート
5. ソルジャー
6. 夢見るジョー
7. カット・カット
8. パイナップルという名のねこ
9. スカラベ(こがね虫)
10. マリリン&ジョン