久保田早紀
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東京生まれ。
共立女子短期大学文科卒業。東京バプテスト神学校神学科修了。
1979~84年、久保田早紀として音楽活動。
大ヒット曲「異邦人」
「異邦人」(いほうじん)は、久保田早紀の曲。作詞・作曲とも久保田による。1979年10月1日発売のデビューシングルのタイトル曲で、カップリングは「夢飛行」。
久保田早紀 ♪異邦人♪ - YouTube
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白い朝は『異邦人』と改題され、1979年10月1日に同曲でレコードデビュー
「ザ・ベストテン」に第5位で初登場した際にはその美貌にも注目が集まる。12月27日には第1位を獲得、1980年1月17日 まで3週間連続(正月休みを挟み実質4週)で1位の座に留まり、その後3月6日 まで12週の長きにわたり連続ベストテン入りする大ヒットとなった
実は異国をイメージした曲ではなかった・・・
別の国をイメージしたのではなく、朝、中央線に乗って車窓から見えた子供たちを見て、イメージが浮かんで作られた歌だそうです。作られたのは中央線の風景ですが、アレンジはシルクロードのイメージです。
久保田早紀 動画
久保田早紀 25時 / 天界 - YouTube
0:00 25時、 3:55 天界
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久保田早紀 サウダーデ YouTube - YouTube
説明
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久保田早紀 フェアウェル コンサート 1984 Saki Kubota Farewell Concert - YouTube
1984.11.26. 九段会館 At Kudan Kaikan, Tokyo, Japan 1. 夜の底は柔らかな幻 2. 日本の子供達 3. フェニキア 4. 月の浜辺ボタンがひとつ 5. 最終ページ 6. ギター弾きを見ませんか 7. 25時 8. ネフェルティティ 9. 上海ノスタルジー 10. 夢飛行 ...
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1985年から 久米小百合として活動
1984年、音楽家の久米大作との結婚をきっかけに、久保田早紀としての商業活動を中止する。その後は、クリスチャンの音楽伝道者として本名の久米小百合(あるいは、ひらがなの「くめさゆり」)で音楽伝道活動を行う。
久米小百合(久保田早紀)・異邦人.mpg - YouTube
2011年4月16日三島バプテスト教会
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以後は主にキリスト教会やミッションスクールを中心に、教会音楽家として、音・言葉・絵画を組み合わせた 新しいスタイルのチャペルコンサートを行っており、賛美の世界に奥行きと創造性を持たせるものとして高い評価を得ている。
もともと好きであった教会音楽に、心の救いを見つけ、引退、結婚。
今は、教会で宣教活動と、賛美歌を奏でる日々を送っているという。