この頃って・・
95年発売の作品です。
世の中的にもヒップホップは流行っていたような感じでしたよね。
教授もヒップホップの影響を受けていたようでそれっぽいです。
聴いていると何故かリラックスできて好きです。まとめます。
世の中的にもヒップホップは流行っていたような感じでしたよね。
教授もヒップホップの影響を受けていたようでそれっぽいです。
聴いていると何故かリラックスできて好きです。まとめます。
オリジナル・バージョン(95年)
坂本龍一/美貌の青空
via www.youtube.com
収録アルバム
via www.amazon.co.jp
フォーライフ移籍後、2枚目になるアルバムでした。
坂本流ポップスが光ります。
教授自身、普段はあまりマイクを取りませんが、この作品では多くとっておりましたよね。
個人的には、教授の声質が好きです。
よくよく調べると、作詞に大貫妙子さんやTHE BOOMの宮沢和史さんが参加されておりますね。
坂本流ポップスが光ります。
教授自身、普段はあまりマイクを取りませんが、この作品では多くとっておりましたよね。
個人的には、教授の声質が好きです。
よくよく調べると、作詞に大貫妙子さんやTHE BOOMの宮沢和史さんが参加されておりますね。
作詞:売野雅勇 / 作曲:坂本龍一
ポップな前作『スウィート・リヴェンジ』が売れず、「ポップとは何か?」と苦しんだのち、ブラジルでコンサートがあり、そこで「シェルタリング・スカイ」を演奏したところ熱狂的に聴いてくれたことから、坂本なりに回答を得て最初に生まれた曲。詞の内容については坂本と売野が8時間以上も話し合った。チェロはJaques Morelenbaum、ギターはAmedeo PaceとArto Lindsay、バックコーラスはPaula Morelenbaum。
アコースティック・バージョン
教授からのサービス「1996」
via www.amazon.co.jp
癒し系アルバムの「/05」
via www.amazon.co.jp
曲の尺は違ったかもしれません。
「/05」も「1996」も、どちらもアコースティックです。
チェロが入り、この曲のもの悲しさと美しさを感じます。名曲です。
「/05」も「1996」も、どちらもアコースティックです。
チェロが入り、この曲のもの悲しさと美しさを感じます。名曲です。
サントラ収録
via www.amazon.co.jp
Ryuichi Sakamoto - Bibo no Aozora
via www.youtube.com
ちなみに歌入りバージョン その2
Taeko Onuki & Ryuichi Sakamoto - 1. 美貌の青空 Bibo no Aozora
via www.youtube.com
95年の原曲が良いので、アコースティックにしても、女性の歌入りにしても素晴らしいです。
さすが教授です。
さすが教授です。