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子供達が色々とやらかしたりしますが無邪気でとても可愛いです。家族の触れ合いなども描かれているので親子でコミュニケーションを取るのにおすすめのアニメです!!
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@mdk_and @daracchimax 同世代ですねー。私の妖精とか小人イメージはベルフィーと「森のトントたち」あたりでつくられてる感じですね。
— あらナス@夏休み期間低浮上 (@aranasu_raku) December 21, 2015
兄ちゃんが生まれた年にやってたアニメで森のトントたちってのがあるんだけどね、それに島香裕さんレギュラーで出てた。そう、グーフィーの中の人である。
— 菊子@山金まんじゅう (@kikukonf) December 14, 2015
妖精トントとは?
トントゥ(tonttu)は、北欧フィンランドに古くから伝わる小柄な妖精・小人。フィンランド語で「妖精」を意味する「haltija(ハルティア/ハルティヤ)」としても紹介される。発音上の語感のせいか、日本のカタカナ表記では「トント」とも表記されるようだ。トントゥを題材とした日本のアニメ「森のトントたち」(1984年)でも「トント」の名称が採用されている。
ヨウル・トントゥ(クリスマス・トントゥ)は、サンタクロース(ヨウル・プッキ)のお手伝いをするトントゥ。「ヨウル」とはフィンランド語で「クリスマス」の意味。
サンタクロースや奥さん(ヨウル・ムオリ/ヨウルマー)、トナカイ達と、フィンランドのコルヴァトゥントゥリで共同生活を送っている。ヨウル・トントゥの仕事は、子供たちが毎日行儀よく良い子でいるか、物陰からこっそり見守ること。誰が良い子で、誰が悪い子か、ヨウル・トントゥはすべて手帳にメモして、あとでサンタクロースに手渡すという。ヨウル・トントゥからの報告に基づいて、サンタクロースは良い子にクリスマスプレゼントを配るというわけだ。さらにヨウル・トントゥは、サンタのオモチャ工房(工場)で、そのクリスマスプレゼントを自ら作る役割も果たしている。トナカイたちの世話をするのも彼らの大事な仕事だ。
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なんと2016年2月17日に発売されたZUIYOアンソロジー の中にも森のトントたちの曲が入っています。
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アニメのように可愛い妖精が現実にいたら楽しいですね。ちなみに”サンタさんは皆のほしがるものをおぼえてる まちがわないでね”というフレーズが入ったオープニング曲が好きでした。