『少女革命ウテナ』新作にファンから歓喜の声続出! 月刊flowers9月号に掲載
90年代の人気アニメ『少女革命ウテナ』の完全新作漫画が、漫画誌「月刊flowers(フラワーズ)」(小学館)9月号に掲載される事が分かった。60ページに及ぶエピソードが描かれる。
「少女革命ウテナ」新作がflowersに登場、さいとうちほ画業35周年を記念し https://t.co/uaQSRL3tkf pic.twitter.com/nG2pcxwn3d
— コミックナタリー (@comic_natalie) May 26, 2017
『少女革命ウテナ』は、幼い頃に助けてくれた王子様に憧れ、王子様になりたいと願うようになった少女・天上ウテナの物語で、アニメ「美少女戦士セーラームーン」のメインスタッフだった幾原邦彦が立ち上げた「ビーパパス」が原作を手掛けている。
テレビアニメ作品は1997年4月から同年12月まで、全39話にわたって放送された。
当時を知るファンは「ウテナの続編… 夢にまで見た日が実現するなんて胸熱すぎる!」「これは絶対買いだな」「20年ぶりにあの世界観に戻れるなんて感謝しかないわ!!」など驚嘆の声をあげている。
新作漫画が収録の「月刊flowers(フラワーズ)」は7月28日(金)に発売される。また、同号ではアニメの原案などを担当し、マンガ版も手掛けたさいとうちほと幾原の対談も掲載される。
テレビアニメ作品は1997年4月から同年12月まで、全39話にわたって放送された。
当時を知るファンは「ウテナの続編… 夢にまで見た日が実現するなんて胸熱すぎる!」「これは絶対買いだな」「20年ぶりにあの世界観に戻れるなんて感謝しかないわ!!」など驚嘆の声をあげている。
新作漫画が収録の「月刊flowers(フラワーズ)」は7月28日(金)に発売される。また、同号ではアニメの原案などを担当し、マンガ版も手掛けたさいとうちほと幾原の対談も掲載される。
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