アメトーークでも話題!桃鉄あるある!
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不朽の名作と言って良い「桃鉄」こと「桃太郎電鉄」。ミドルエッジ世代なら誰もが一度はプレイしたことがあるのではないでしょうか?先日、アメトーークでも話題となった桃鉄のあるあるを見ながら、昔をプレイバックしてみましょう!
スーパー桃太郎電鉄Ⅱ SFC 001 - YouTube
via youtu.be
桃太郎電鉄シリーズ(ももたろうでんてつシリーズ)は、鉄道会社の運営をモチーフにしたボードゲーム形式のコンピュータゲーム・テレビゲームシリーズである。ハドソンの看板商品の一つであった。
第1作目はファミリーコンピュータ用ソフトで、1988年12月2日にハドソン(現・コナミデジタルエンタテインメント)より発売。監督はさくまあきら、イラストは土居孝幸。音楽はサザンオールスターズの関口和之の他、一部の作品には宮路一昭や池毅も参加していた。
様々なゲーム機向けに発売されたシリーズで、携帯電話用のアプリとしても配信されている。メディア誌などでは多くの場合「桃鉄」(ももてつ)と略して表記されているが、初期の作品の説明書などや一部ユーザー間にて現在も「桃電」(ももでん)と呼ばれ、同中心開発スタッフの別シリーズであるRPG『桃太郎伝説』と混同されている場合がある(第1作目のパッケージには「桃鉄と呼ぼう!」と書かれており、カセットのラベルに至っては「桃鉄」の2文字しか書かれていない)。
第1作目『桃太郎電鉄』はゲームシステムとしては未成熟なものであり、鉄道自体を購入できるなどゲームテーマも異なるものとなっているが、この第1作目を評価するゲーマーや鉄道マニアも多い。実質的には、第2作目の『スーパー桃太郎電鉄』からが現行のゲームシステムのベースとなっており、以降のシリーズでは「キングボンビー」などの新キャラクターや新カード、新イベントなど、様々な新要素の追加などが行われているものの、第1作目から第2作目への変化と比較すると、ルール自体大きな変化はしていない。また、作品を追うごとに、登場する物件駅・物件数や、シリーズ定番のキャラクターとなった「貧乏神」が引き起こす悪行などが増加しているほか、高額物件を中心に価格のインフレが進んだ。例として、ゲーム中に登場する最高価格の物件「桃太郎ランド」は、第1作目『桃太郎電鉄』の50億円に対して、『2010』『タッグマッチ』では10兆円(2000倍)となっている。
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地理に強くなる!
北海道の長万部(おしゃまんべ)、沖縄の本部(もとぶ)など、なかなかの難解で、読めない都市名も自然と覚えていける!石川県や鳥取県などいまいちマイナーな都道府県の位置も覚えられる!など地理に強くなりました。
授業の地理が得意になるだけでなく、大人になって旅行や出張に行くようになっても、意外とその知識は便利に使え続けています。
授業の地理が得意になるだけでなく、大人になって旅行や出張に行くようになっても、意外とその知識は便利に使え続けています。
旅行の際、桃鉄に出てきた名産品に出会うと妙に嬉しくなる!
日本各地の名産品を覚えられるのも桃鉄の嬉しいところ。新潟ののっぺ汁、長崎のびわゼリー、島根の出雲そばなど、旅行などに行った際に、桃鉄に登場した名産品を見つけると、買ったり、食べたりして、ッ妙にうれしくなったものです。
via blog.livedoor.jp
人生の絶望を知る
初キングボンビーの際は、今までコツコツ貯めてきた金を湯水のように捨てられ、人生の絶望を勉強することに。特に、ボンビラス星に連れていかれた時は、絶望を通り越して、開き直りなんていう極致に達することも。
長時間プレイをすると人間性が分かってくる
友達とプレイしていると、始めは遠慮して?人間関係を考えて、うんちカードや牛歩カード、シャッフルカードなどいじわる系カードは、あまり使わないもの。しかし、オールなどで長時間プレイしていくと、そんな遠慮する気持ちは消え去り、真の人間性が露わになる。
via highgamers.com
99年でプレイし始めるが途中で挫折して短縮
オールでやって99年で真のチャンピオンを決めようぜと意気込むが、数時間プレイしたあたりから、なんとも言えないマンネリが生まれ、途中で短縮しようかという空気に包まれる。