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、、皆さん、どうですか?
ちなみに、1作目のGメカたちは、、
ちなみに、1作目のGメカたちは、、
via artstorm.co.jp
なんかバリエーションもはっきりしてるし、こっちのほがかっこよくないですか?f^^;
1作目のふだんは民間機に偽装されていて、変身とともにマシンも「変身」するってのも好きだったんですけどねえ、、
メカデザインは前作同様、大河原邦男氏。
しかし、ニューゴッドフェニックスに関しては、以下のような記述も。
1作目のふだんは民間機に偽装されていて、変身とともにマシンも「変身」するってのも好きだったんですけどねえ、、
メカデザインは前作同様、大河原邦男氏。
しかし、ニューゴッドフェニックスに関しては、以下のような記述も。
初代以上にモチーフの「不死鳥」を強調したデザインとなっており、機首にはズバリ鳥の顔が意匠として施されているが、これは番組スポンサーであったポピーの村上克司のアイデアである。しかし、このデザインは下手をするとタイムボカンシリーズ辺りに出て来そうな玩具的な造形であり、前作のファンは紅白の機体色から「空飛ぶニワトリ」と酷評する等、評判はあまり良くない(一方では同時期に放映されていた『ヤッターマン』のヤッターワンやヤッターキングを意識してるとの見方もある)。ちなみに大河原邦男による初期のデザイン段階では、旧ゴッドフェニックスのリファイン版的な直線的で割合シンプルなデザインだったそうである。
う〜ん、、画のタッチや質によっては格好よくもなるでしょうけど、この当時の画の感じや玩具では少しねえ、、という気もしてしまいますf^^;
そして、肝心のおハナシの方では、もっと如実な問題が、、>_<
そして、肝心のおハナシの方では、もっと如実な問題が、、>_<
大鷲の健もおカンムリ 〜多難な舞台裏
1作目を率いた名匠も去り、若き四天王が引き継ぐも、アニメ人気が仇となり慢性の人手不足、、
荒れる画、制作が放送に間に合わない事態が以下の引用に。
荒れる画、制作が放送に間に合わない事態が以下の引用に。
第1シリーズの総監督を務めた鳥海永行は、2年間の前シリーズで既に達成感があったことと、既にタツノコプロを退社するつもりであったことから、本作の監督は引き受けずに、同年12月にタツノコプロを退社。そのため、総監督は前番組『一発貫太くん』を担当していた笹川ひろしがタイムボカンシリーズと並行して担当。社長の吉田竜夫が若くして他界し、スタッフの流出が続いた時期のタツノコプロであったが、作画陣は前シリーズの経験のある面々が集まった。タツノコプロとの契約を終えて社外に去っていた前シリーズの宮本貞雄作画監督を再び招聘。宮本の下には、前シリーズを支えた須田正己、二宮常雄、井口忠一、谷口守泰らが顔を揃えた。一方、演出陣には笹川が養成し「タツノコ四天王」の異名を取っていた新世代のタツノコプロスタッフ、押井守、真下耕一、うえだひでひと、西久保瑞穂の4人が抜擢された。この4人のローテーションにタツノコ社内からは原征太郎が参加、後はグロス出しであった。
しかし、アニメブームによりテレビアニメの本数が増加してアニメーター不足が起こったことと、制作開始が遅れて準備期間がほとんどなかったことから、常にスケジュールは逼迫。絵の仕上がりが悪かったことから、アフレコでは評判が悪く、とりわけガッチャマンをタツノコプロの看板番組として思い入れが強かった主役の森功至は怒りを露にすることがあったという[2]。第9話「滅亡のベルクカッツェ」と第16話「空白のジョー」において、前シリーズの総集編を放映する苦肉の策がとられたが、最後までスケジュールを挽回できることはなかったという。
なかなか、苦しい事態に終始したのですね、、T^T
物語はさらに、、
明らかになる秘密
物語の中盤、南部博士の秘書として女性科学者のパンドラ博士が登場します。
パンドラ博士は、ジョーがサイボーグであることを見抜きます。彼が蘇生できたのは、サイボーグとして生まれ変わったからなのでした。
パンドラ博士は、ジョーがサイボーグであることを見抜きます。彼が蘇生できたのは、サイボーグとして生まれ変わったからなのでした。
via d.hatena.ne.jp
パンドラ博士はその後も様々な技術で科学忍者隊を窮地から救いますが、ギャラクター首領ゲルサドラの変装した姿にふれたときに、妙な感覚に襲われ、彼の企みを暴く端緒となります。
前作のギャラクター首領ベルク・カッツェ同様、ゲルサドラもまた総帥Xによって変異させられたミュータントですが、実は亡くなったと思われていたパンドラ博士の息子が急速に成長させられた姿だったのでした。
真相を知り、再会を果たした二人でしたが、パンドラ博士は総帥Xに殺されてしまいます。
反旗を翻したゲルサドラは忍者隊を総帥Xのもとに手引きしますが、闘いのなか大きな傷を負ってしまいます。ジョーと健の捨て身の攻撃で、母星を滅ぼした敵勢力に太陽をぶつけて滅ぼしてしまおうという総裁Xの作戦は阻止されます。
ゲルサドラは、傷が重く、母パンドラ博士の幻をみながら死んでいきます。
バラバラに破壊された総裁Xの機械部品、、しかし、その一つが明滅します。総裁Xは完全には滅んでいなかったのです、、
と、難航したガッチャマンIIでしたが、ぶじその役目(?)を終え、おハナシは続編ガッチャマンFへと続くのでした。
今度は翌週には続編が始まります。
いろいろと難航多難なIIでしたが、続編を用意できるだけの人気は博したようです。
この機会にガッチャマンIIを思い出した方、観直したという方、ここまできたらぜひ続編Fもご覧下さいませm(_ _)m
前作のギャラクター首領ベルク・カッツェ同様、ゲルサドラもまた総帥Xによって変異させられたミュータントですが、実は亡くなったと思われていたパンドラ博士の息子が急速に成長させられた姿だったのでした。
真相を知り、再会を果たした二人でしたが、パンドラ博士は総帥Xに殺されてしまいます。
反旗を翻したゲルサドラは忍者隊を総帥Xのもとに手引きしますが、闘いのなか大きな傷を負ってしまいます。ジョーと健の捨て身の攻撃で、母星を滅ぼした敵勢力に太陽をぶつけて滅ぼしてしまおうという総裁Xの作戦は阻止されます。
ゲルサドラは、傷が重く、母パンドラ博士の幻をみながら死んでいきます。
バラバラに破壊された総裁Xの機械部品、、しかし、その一つが明滅します。総裁Xは完全には滅んでいなかったのです、、
と、難航したガッチャマンIIでしたが、ぶじその役目(?)を終え、おハナシは続編ガッチャマンFへと続くのでした。
今度は翌週には続編が始まります。
いろいろと難航多難なIIでしたが、続編を用意できるだけの人気は博したようです。
この機会にガッチャマンIIを思い出した方、観直したという方、ここまできたらぜひ続編Fもご覧下さいませm(_ _)m
かなり、現実にもあるバイクに鳥の目と嘴描いて羽根つけただけのような、、