*電波少年的無人島脱出~スワンの旅~スワンの旅in the world
都内某所を歩いていたRマニアがTプロデューサーに「メシでもどうだ?」と声をかけられ、そのまま連れ去られる。着いた場所は無人島(由利島)。ゴールの条件は、「自分達で筏を作って島を脱出し、自分たち以外の人間に会うこと」というルールだった。この企画は後述のスワンの旅へと繋がる。
【電波少年】スワンボートで滅茶苦茶やらされとるw - YouTube
*電波少年的ハルマゲドン~電波少年的ハルマゲドン2
来るべき「1999年7の月」のあと、21世紀にお笑いを残すという目的でポプラ並木がシェルターを地中に埋めるために穴を掘るという企画(その間の生活費等は自給自足)。しかし、そのハードさから途中で脱走、結局リタイアを申し出る。
お笑いより先に人類の種を残す必要があるとして、今度はお互い見知らぬ男女2人(蛭子直和、真中瞳)がこの企画に挑戦。リタイアしたポプラ並木も途中から手伝い、見事穴は掘り終わってシェルターは埋められた。そのあと、2人がこのシェルターに入るかどうかをパンチDEデート風に意思確認[5]。結局2人ともシェルターに入る意思はなかったが、最後にキスをして別れるという結末に終わった。
*電波少年的東大一直線
「大学に行きたい!」と強い思いを抱く若手芸人が東京大学合格を目指して勉強に励む企画。当初はカズマキの小倉一真が選ばれていたが、二度の脱走の末リタイアしたため、『雷波少年』プロデュースのイベントに参加していたアルカリ三世(当時)の坂本ちゃんが新たな挑戦者になった。
坂本ちゃん ケイコ先生(現・春野恵子) 電波少年的東大一直線ダイジェスト - YouTube
*電波少年的○○人を笑わしに行こう
矢部太郎が挑戦。様々な国の言葉を学習し、その国の人々を笑わせるという企画。応援歌はTM NETWORK「CASTLE IN THE CLOUDS (YABE VERSION)」。この企画では食事の前に会話テストが行われ、正解すると食事ゲットというのが基本的なルールとなっている。
ちなにみ相方の入江慎也は、人脈の多さで一躍有名に。
・アフリカ人
・モンゴル人
・韓国人
・オラウータン
・日本人
・コイサンマン
進め!電波少年 アフリカ人を笑わしに行こうカラテカ 矢部太郎) - YouTube
あの大物芸人「松本人志」も餌食に!?
「アメリカのコメディーよりも日本のお笑いのほうが面白いのではないか?」という疑問から、アメリカに通用する日本のお笑いを作るため、ダウンタウンの松本人志が挑戦。
電波少年 松本人志のアメリカ人を笑わしに行こう - YouTube
境氏:非常に刺激的な話だった。24以前にリアリティTVの時代があったのはああ、そうだなと思った。日本では電波少年があった。アメリカではリアリティTVは盛り下がってきたのか? #新世紀テレビ大学
— SEKINE Sadayoshi (@sknsdys) November 30, 2015
20代は電波少年を知っているか(´・ω・`)? #jwave
— まさぼん2号 (@masabon2nd) November 29, 2015