『怒首領蜂(どどんぱち)』は、1997年にCAVEから発売されたシューティングゲーム。 「膨大な敵弾の隙間を微少な当たり判定の自機ですり抜けていく」というスタイルを確立し、 いわゆる弾幕系シューティングゲームブームの火付け役となった。
iアプリ 怒首領蜂PLUS SDで「最終鬼畜兵器 蜂」を練習してみた。 / DODONPACHI PLUS Hibachi practice (cellphone game)
『ヒバチ』とは、CAVEの弾幕STG、怒首領蜂シリーズに登場する真ボス達。
全てが小さい、火を纏った蜂の形をしている。
条件を満たすと突入できる2周目の最後に登場し、圧倒的な弾幕によって数多くのシューター達を絶望のドン底にたたき落としてきた。
よくもここまで来たものだ。
貴様等は私の全てを奪ってしまった。
これは許されざる反逆行為といえよう。
この最終鬼畜兵器をもって貴様等の罪に私自らが処罰を与える。
死ぬがよい。
怒首領蜂 火蜂
現在のシューティングゲーム最強は「陰蜂」(CAVE製アーケード向けシューティングゲーム『怒首領蜂最大往生』)
怒首領蜂 最大往生 very hard ランク50陰蜂 vs オートパイロット
聖邪の天使(アクションゲーム「爆ボンバーマン2」)1999年12月3日 あまりの強さに名付けられたニックネームは「ハドソンのプレイヤーキラー」。
N64『爆ボンバーマン2』のストーリーの根源になった存在であり、グッドエンドの最終ボス。あまりの強さに名付けられたニックネームは「ハドソンのプレイヤーキラー」。
爆ボンバーマン2 聖邪の天使
神は全ての始まりを語り、聖と邪の戦いを終わらせるべくあることを決心する。それは、魔神と融合して聖邪をつかさどる天使に戻ること。
かくして、女神は全ての希望をボンバーマンに託して魔神と今再び、ひとつとなり、宇宙の創造者が目の前に降臨する。
グッドエンドルートではこの天使と戦うことになるのだが··· その強さがぶっちゃけ狂っているレベル。
冗談抜きに多くの挫折者を生み出した鬼門である。
相手の攻撃は避けにくく、対処しにくく、こちらの攻撃はなかなか通らない。
多くのプレイヤーがジリ貧になり、精神力を削られていった。しかも一度死ぬとサートゥスからなのでやり直しが困難。削られた精神力のせいでサートゥスすら倒せなくなってしまう、なんてことも…。
イエローデビル(アクションゲーム「ロックマン」)1987年12月17日
初出は初代ロックマン。
ワイリーステージ1のボスであり、その特徴的な戦闘方法により多くのプレイヤーを苦しめた。
その為かロックマンシリーズの中でも有名なボスであり、様々なバリエーションが後の作品でも登場する。