2018年5月11日(金)、ミド編はタミヤ様ら複数の玩具メーカー様からいただいた招待状を手に静岡に向かったのです。
行先はココ!
「模型の世界首都へようこそ」
会場に向かうシャトルバスでも気が付きましたが、韓国や中国などの国外から本イベントを訪れる方が目立ちました。
会場入り口のウェルカムボードも、日本語以外に3か国語で案内がありました。
会場入り口のウェルカムボードも、日本語以外に3か国語で案内がありました。
プラモデル、ラジオコントロールカー、鉄道模型の国内有名メーカーが一堂に会し注目の新製品を発表! 前半2日間は、業者招待日として国内はもちろん、世界中のバイヤーが集まり、活発な商談が行われます。後半2日間は、一般公開日として入場無料で開放、毎年全国から7万人を超える入場者が集まるホビーのビッグイベントです。
国産のプラモデルの誕生から半世紀、今や日本のプラモデルメーカーは世界のリーディングカンパニー。そして、その多くの企業は静岡にあり、静岡ホビーショーをはじめ、多くのホビーイベントが開催されます。静岡市は「模型の世界首都」として、世界中の模型ファンにその魅力を発信し続けています。
”静岡市は「模型の世界首都」として、世界中の模型ファンにその魅力を発信し続けています。”
この言葉にテンションあがるミド編、静岡はなんといってもタミヤのお膝元。
また駅を降りるとサッカーボールのリフティングパフォーマンスをしている若者を見かけて、サッカーが盛んな地であることも再認識しつつ、いざ会場へ向かいます。
この言葉にテンションあがるミド編、静岡はなんといってもタミヤのお膝元。
また駅を降りるとサッカーボールのリフティングパフォーマンスをしている若者を見かけて、サッカーが盛んな地であることも再認識しつつ、いざ会場へ向かいます。
ホビーショー会場を画像でご案内します
私たち世代が子供のころから親しんだおもちゃメーカーがズラリと並んだホビーショー。
企業ごとに、などといったお堅い紹介はせずに場内を回りながら目に留まった風景を画像で案内してみます。
企業ごとに、などといったお堅い紹介はせずに場内を回りながら目に留まった風景を画像で案内してみます。