【愛希れいかさん】『銀の海 金の大地』名シーン朗読ムービーコメント映像【朗読本編も一部公開!】
via www.youtube.com
キャンペーン概要
名称:購入者限定特典 『銀の海 金の大地』名シーン朗読ムービー
視聴可能期間:各巻発売~2026年11月30日(公開終了日は全巻共通)
視聴方法:帯掲載の二次元コードより視聴可
※キャスト毎に、一部朗読シーンと収録後のアフタートーク動画をYoutubeにて一般公開。
視聴可能期間:各巻発売~2026年11月30日(公開終了日は全巻共通)
視聴方法:帯掲載の二次元コードより視聴可
※キャスト毎に、一部朗読シーンと収録後のアフタートーク動画をYoutubeにて一般公開。
「銀金」を愛してやまない文筆家によるトークショー〈氷室冴子『銀の海 金の大地』復刊記念!「銀金愛」を語る夕べ〉を2月7日(金)に開催!
復刊を記念し、作家の佐原ひかり氏と書評家の嵯峨景子氏が、そのあふれる「銀金愛」について熱烈トークを繰り広げるイベントを実施。「銀金」との出逢い、どこに惹かれ、どんな影響を受けたのかなどをテーマに語り合います。
イベント概要
名称:「氷室冴子『銀の海 金の大地』復刊記念!「銀金愛」を語る夕べ」
開催日時:2月7日(金)19:00~20:30
開催場所:ジュンク堂書店池袋本店9階イベントスペース(東京都豊島区南池袋2-15-5)
参加方法:イベント詳細・申し込みサイト上で、事前チケット購入
※オンライン視聴もあり(有料)
登壇者:佐原ひかり(作家)・嵯峨景子(書評家)
来場者特典:飯田晴子氏(装画担当)描き下ろしイラストカード
アーカイブ配信期間:2月8日(土)15:00~2月22日(土)23:59 ※チケット購入者のみ視聴可
※参加(来場/オンライン視聴)には、事前にチケット購入が必要です。チケット販売に関する情報、その他注意事項はイベント申し込みサイトに記載しています。
◆佐原(さはら)ひかり氏プロフィール
1992年兵庫県生まれ。大阪大学文学部卒業。2017年「ままならないきみに」で第190回コバルト短編小説新人賞受賞。2019年「きみのゆくえに愛を手を」で第2回氷室冴子青春文学賞大賞を受賞し、2021年に同作を改題、加筆した『ブラザーズ・ブラジャー』でデビュー。著書に『ペーパー・リリイ』『人間みたいに生きている』『鳥と港』『スターゲイザー』、共著に『スカートのアンソロジー』『嘘があふれた世界で』がある。
◆嵯峨景子(さがけいこ)氏プロフィール
1979年生まれ。フリーライター、書評家、大学非常勤講師。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。近現代の少女小説研究をライフワークとし、出版文化やポピュラーカルチャーなどをテーマにさまざまな媒体に寄稿する。著書に『コバルト文庫で辿る少女小説変遷史』『氷室冴子とその時代 増補版』『少女小説を知るための100冊』、編著に『少女小説とSF』『大人だって読みたい!少女小説ガイド』など。
開催日時:2月7日(金)19:00~20:30
開催場所:ジュンク堂書店池袋本店9階イベントスペース(東京都豊島区南池袋2-15-5)
参加方法:イベント詳細・申し込みサイト上で、事前チケット購入
※オンライン視聴もあり(有料)
登壇者:佐原ひかり(作家)・嵯峨景子(書評家)
来場者特典:飯田晴子氏(装画担当)描き下ろしイラストカード
アーカイブ配信期間:2月8日(土)15:00~2月22日(土)23:59 ※チケット購入者のみ視聴可
※参加(来場/オンライン視聴)には、事前にチケット購入が必要です。チケット販売に関する情報、その他注意事項はイベント申し込みサイトに記載しています。
◆佐原(さはら)ひかり氏プロフィール
1992年兵庫県生まれ。大阪大学文学部卒業。2017年「ままならないきみに」で第190回コバルト短編小説新人賞受賞。2019年「きみのゆくえに愛を手を」で第2回氷室冴子青春文学賞大賞を受賞し、2021年に同作を改題、加筆した『ブラザーズ・ブラジャー』でデビュー。著書に『ペーパー・リリイ』『人間みたいに生きている』『鳥と港』『スターゲイザー』、共著に『スカートのアンソロジー』『嘘があふれた世界で』がある。
◆嵯峨景子(さがけいこ)氏プロフィール
1979年生まれ。フリーライター、書評家、大学非常勤講師。東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。近現代の少女小説研究をライフワークとし、出版文化やポピュラーカルチャーなどをテーマにさまざまな媒体に寄稿する。著書に『コバルト文庫で辿る少女小説変遷史』『氷室冴子とその時代 増補版』『少女小説を知るための100冊』、編著に『少女小説とSF』『大人だって読みたい!少女小説ガイド』など。
集英社オレンジ文庫について
2015年1月に創刊したライト文芸レーベル。読書ビギナーから文芸ファンまで、物語に夢中な10代~40代女性に主に支持されている。お仕事もの、恋愛もの、ミステリー、ファンタジー、歴史ものと様々なジャンルの小説を発刊。代表作品に累計発行部数240万部超えの『これは経費で落ちません』(青木祐子・著)、累計発行部数130万部超えの『後宮の烏』シリーズ(白川紺子・著)、累計発行部数90万部超えの『宝石商リチャード氏の謎鑑定』(辻村七子・著)など。メディア化作品も多数。