グリーン・デイとは
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1990年にレコードデビュー、1994年にメジャーデビューを果たす。パンクバンドとしては史上初のグラミー賞の最高賞「最優秀レコード賞」を獲得するなど、ポップ・パンクを代表するだけでなく、パンク史においても重要な地位に位置づけられるバンドである。
グリーン・デイのバンド名の由来は、「初めてドラッグをやってハイになった日」のことであり、また、バークレーのスラングで、「親元から自立する日」という意味もあるみたいです。
グリーン・デイのメンバー
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(現在のメンバー)
ビリー・ジョー・アームストロング:(ボーカル、ギター、ピアノ、ハーモニカ)
マイク・ダーント:(ベース、コーラス)
トレ・クール:(ドラムス、ギター)
彼らのデビューは僕に大きな衝撃を与えました。
なんといっても、グリーン・デイとの出会いから、バッド・レリジョンやオフスプリングを遡って聴く様になったんで。
ちょっと感謝してるくらいです。
なんといっても、グリーン・デイとの出会いから、バッド・レリジョンやオフスプリングを遡って聴く様になったんで。
ちょっと感謝してるくらいです。
グリーン・デイの名曲
グリーン・デイはバッド・レリジョンやオフスプリングよりはキャリアが短いものの、多くの名曲を世に出してきました。
ここではその一部を振り返りたいと思います。
ここではその一部を振り返りたいと思います。
※ 動画はリンク切れの場合がございます
ロングヴュー(1994)
Green Day - Longview (Video)
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トレ・クールによるドラムの音ではじまり、マイク・ダーントによるベースも加わって演奏が続いた後、サビはビリーのエレキギターも加わるというようなアレンジになっている
グリーン・デイのファーストシングルのこの曲なんですが、凄いなぁと思うのは、若さに任せた勢いだけの曲じゃないんですよねぇ! ファーストから結構安定してるのが貫録を感じました。
バスケット・ケース(1994)
Green Day - Basket Case [Official Music Video]
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制作当時、ビリーはパニック障害を患っており、歌詞も「不安との闘い」をテーマにしている。後に彼は「自分の身に何が起きているのかを知るためにできる唯一のことと言えば、この曲を書くことだった」と回想している。
言わずと知れたグリーン・デイの代表曲ですね(^^)/
グリーン・デイといえば、誰もが連想するこの曲です。僕も初めて聴いたグリーン・デイの曲は、これでしたねぇ
たまらなかったです!
グリーン・デイといえば、誰もが連想するこの曲です。僕も初めて聴いたグリーン・デイの曲は、これでしたねぇ
たまらなかったです!
ブレイン・シチュー(1995)
Green Day - Brain Stew/Jaded [Official Music Video]
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ビリーによるギターリフにはじまり、ギターリフを軸にしたバンドサウンドを展開する。アルバムで次に収録されている曲「ジェイディッド」にそのまま続くような構成になっており、シングルでは2曲のメドレーとして収録されて発売された。
中盤くらいまでスローテンポで聴かせる内容ですが、後半はやはりこれぞパンク!これぞグリーン・デイというサウンドを聴かせてくれます(^^)/ ただのパンクバンドじゃないことがよくわかる曲でした。
グッド・リダンス(1997)
Good Riddance (Time Of Your Life) [Official Music Video]
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