こどものおもちゃ OVA (28:48) https://t.co/WdTMiaGTaO #sm130825
— 緒方恵美@25thAnniversary (@Megumi_Ogata) January 30, 2016
ナツカシスギル…。
全てに時代を感じるな…( ̄∇ ̄;)←羽山#本来公式以外は…だがもはや手に入ることは叶わないのでシリーズ
緒方恵美さんとは
声優デビュー25周年 緒方恵美関連作品 part1 - Middle Edge(ミドルエッジ)
アニキ、男八段とすさまじいあだ名をつけられラジオトークにも定評のある声優、緒方恵美。人柄と逸話もすごいが、ボーイッシュからお姫様までこなす実力派の演技も魅力。声優デビュー25周年を迎える彼女の活躍を作品とともに振り返ってみよう。
以下、名無しにかわりまして緒方恵美関連作品をお送りします
こどものおもちゃ
19時のにゅうす! おーねーがーいぼーくたーちーのなかを~
ではない方。つまりテレビアニメではなくOVA。
そもそも《おーねーがーいぼーくたーちーのなかを~と言った時に何人に通じるのかという疑問が無いわけではないのですが》そのへんについて深く考えるとよくない箱が開きそうなのでなるべく考えないようにしています。
「こどものおもちゃ」は1994年8月号から始まった《りぼん》の少女漫画。
作者は小花美穂先生。
そもそも《おーねーがーいぼーくたーちーのなかを~と言った時に何人に通じるのかという疑問が無いわけではないのですが》そのへんについて深く考えるとよくない箱が開きそうなのでなるべく考えないようにしています。
「こどものおもちゃ」は1994年8月号から始まった《りぼん》の少女漫画。
作者は小花美穂先生。
倉田紗南は私立神保小学校6年3組の女の子。小さいころに入った劇団こまわりにてデビューし、映画やドラマの出演も果たしている。
しかし神保小学校6年3組はそのクラスの生徒である、羽山秋人によってクラス内の男子が暴れ、授業のできない日々を送っていた。紗南は羽山の不良の原因を突き止めようと、調査を開始。その原因は兄弟と親子の仲の確執だった。紗南は親子の仲を改善させようと色々手を打とうとするが・・・。
案外重いんですよねー。
案外っていうか、〝重い〟んですよね……。
でも〝テッカマンブレードほど救いようがなく重いか〟と言われればそういうわけではなく、日常の範囲でおさまっているというのが逆に〝現実感という重さ〟を追加していて独特のパワーを有している気がします。
わたしはてっきり《新任教師がませた小学生たちに振り回されるラブ(?)コメディ》(こどものじかん)だと思っていたのですが、半年くらい前にそれは「こどものおもちゃ」ではなく「こどものじかん」であると判明しました。〝今でも定期的にまちがえます〟
案外っていうか、〝重い〟んですよね……。
でも〝テッカマンブレードほど救いようがなく重いか〟と言われればそういうわけではなく、日常の範囲でおさまっているというのが逆に〝現実感という重さ〟を追加していて独特のパワーを有している気がします。
わたしはてっきり《新任教師がませた小学生たちに振り回されるラブ(?)コメディ》(こどものじかん)だと思っていたのですが、半年くらい前にそれは「こどものおもちゃ」ではなく「こどものじかん」であると判明しました。〝今でも定期的にまちがえます〟
アニメの放映が始まったのが1996年4月。
監督は「ナースエンジェルりりかSOS」「おじゃる丸」「ギャグマンガ日和」でおなじみの大地丙太郎氏。
ちなみに読み方は《だいちへいたろう》ではなく《だいちあきたろう》が正解。
製作は「キテレツ大百科」「るろうに剣心」「こちら葛飾区亀有公園前派出所」「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」と鉄板を地でいくスタジオぎゃろっぷ。
1996年4月5日~1998年3月27日と書いてあるので約2年、8クール102話放映したのはなかなかの偉業だったのではないでしょうか。
監督は「ナースエンジェルりりかSOS」「おじゃる丸」「ギャグマンガ日和」でおなじみの大地丙太郎氏。
ちなみに読み方は《だいちへいたろう》ではなく《だいちあきたろう》が正解。
製作は「キテレツ大百科」「るろうに剣心」「こちら葛飾区亀有公園前派出所」「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」と鉄板を地でいくスタジオぎゃろっぷ。
1996年4月5日~1998年3月27日と書いてあるので約2年、8クール102話放映したのはなかなかの偉業だったのではないでしょうか。
via www.amazon.co.jp
さて。
テレビアニメ版が出てくるちょっと前、1995年12月に登場したのが《OVA》版のこどものおもちゃです。
探してもぱっとは見つかりません。
まあ古いと言えば古い作品だしOVAだからさすがにかなーとスタッフ(わたし)が諦めかけたその時!
テレビアニメ版が出てくるちょっと前、1995年12月に登場したのが《OVA》版のこどものおもちゃです。
探してもぱっとは見つかりません。
まあ古いと言えば古い作品だしOVAだからさすがにかなーとスタッフ(わたし)が諦めかけたその時!
「月刊りぼん」の創刊40周年イベントで上映されたオリジナル・アニメ。見逃したファンからのビデオ発売希望が押し寄せたため、超スピード・リリースが実現した。
-- 内容(「VIDEO INSIDER JAPAN」データベースより)
監督: 鈴木行
原作: 小花美穂
脚本: 菅沼あかね
音楽: 古賀弘史
声の出演: 横山智佐/緒方恵美/高山みなみ/菊池正美
-- 内容(「CDジャーナル」データベースより)
監督鈴木行!
主演横山智佐!! 緒方恵美!!!
VHS!!!!
1円!!!!!!
これだいじょうぶなんですかね(小声)
画像が無いのが不安の種なのですが、1円だからべつにいいかなという思いが発生します。
どんな思いが発生したところで〝我が家でVHSは再生できないのですが〟
監督は鈴木行氏。
サンライズ作品に関わりがちな方ですが監督作品としては「昆虫物語 みなしごハッチ」「ジバクくん」など。
個人的には「らいむいろ戦奇譚」「いっしょにとれーにんぐ」「夢色パティシエール」あたりに触れておきたいのですが時代的に扱えないうえに〝趣味に走りすぎ〟なので割愛します。
「いっしょにとれーにんぐ」と「夢色パティシエール」って同じ監督だったんですね……
「ジバクくん」については緒方さん出演作品ということでとりあげさせていただいたことがあります。
サンライズ作品に関わりがちな方ですが監督作品としては「昆虫物語 みなしごハッチ」「ジバクくん」など。
個人的には「らいむいろ戦奇譚」「いっしょにとれーにんぐ」「夢色パティシエール」あたりに触れておきたいのですが時代的に扱えないうえに〝趣味に走りすぎ〟なので割愛します。
「いっしょにとれーにんぐ」と「夢色パティシエール」って同じ監督だったんですね……
「ジバクくん」については緒方さん出演作品ということでとりあげさせていただいたことがあります。
声優デビュー25周年 緒方恵美関連作品 part13(ジバクくん) - Middle Edge(ミドルエッジ)
アニキ、男八段とすさまじいあだ名をつけられラジオトークにも定評のある声優、緒方恵美。人柄と逸話もすごいが、ボーイッシュからお姫様までこなす実力派の演技も魅力。声優デビュー25周年を迎える彼女の活躍を作品とともに振り返るpart13