【時の扉】WANDS 【toki no tobira】
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アメリカンハードロックの流れを汲むハイトーンボイスで歌謡曲!「WANDS」の時代 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1991年にデビューし2000年に解散したロックバンド「WANDS」についてのまとめ。
《TOP6》 負けないで / ZARD
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リリース年である1993年は、まさにバブル景気の崩壊による「失われた20年」が始まった時期であった。
坂井泉水は、「当時、何作かずっと恋愛の詞ばかり書いていたので、今度は違うタイプの詞も書きたいなと思っていた矢先でしたので、このテンポ感のある曲を聞いたときに"応援歌っぽいな"ってすぐにイメージが湧いてきて一気に書き上げました。いつものシングルに比べてすごく自分でも楽しみながら書けた一曲です。」と話している。当時のスタッフも、「(発売された)時期的にも団塊ジュニア世代の受験生に向けてというコンセプトでした」と話している。
ZARDといえばこの曲ですよね(^^)/
誰もが知ってるこの曲は、今でも多くの人に聴かれていると思います。
この様な名曲は、これからも新しい世代に受け継がれていって欲しいと思います。
誰もが知ってるこの曲は、今でも多くの人に聴かれていると思います。
この様な名曲は、これからも新しい世代に受け継がれていって欲しいと思います。
Zard - 負けないで Live (HD)
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坂井泉水さんの透明な歌声に励まされる☆ZARDの名曲集 - Middle Edge(ミドルエッジ)
2007年に40歳という若さで帰らぬ人となってしまった坂井泉水さん。青春時代を彼女の歌声に元気づけられた人は多いはず。今回は、ZARDの名曲を振り返ってみました。
《TOP5》 裸足の女神 / B'z
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オリコンチャートでは、当時のビーイングブームに乗り2週連続の1位を獲得。前作に続き2作連続の初動70万枚越えとなり、ピンク・レディーの5作連続ミリオンセラーを破り、6作連続のミリオンヒットとなった。1993年の年間シングルチャートでも5位(前作が2位)となり、前作と共にトップ10入りを果たした。
トヨタ「カローラレビン」のCMにもなりましたね(^^)/
B'z / 裸足の女神
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【3人目のB'z】明石昌夫さんが音楽業界のことを教えてくれたよ!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
B'zのコアなファンなら誰でも知っている、初期のB'zのほとんどのアレンジを手掛け、ベーシストでもある明石昌夫さん。明石昌夫さんが音楽業界のことを教えてくれる本がありましたので、そこからいくつかご紹介します。
《TOP4》 エロティカ・セブン / サザンオールスターズ
フジテレビ系水曜劇場『悪魔のKISS』主題歌。
「匂艶THE NIGHT CLUB」や「HOTEL PACIFIC」等と同様の、ホーンセクションをフィーチャーした歌謡ロックであるが、本曲は打ち込み主体となっており、サビなどに使用されている正弦波のような独特の電子音は、テルミンの音を模したキーボード演奏である。
1990年前後は小林武史さんが編曲・プロデュースでサザンに大きく関わっていた時期ですがこの曲には参加していないそうです。
※ 動画は見つかりませんでした
日本音楽界の金字塔!サザンオールスターズの足跡を追う。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
サザンオールスターズを知らない人はいないでしょう。もはや世代すら超越した日本を代表するアーティスト。ネット上に動画が見当たらないのが残念ですが、そんな彼らの足跡だけでもまとめてみたいと思います。
《TOP3》 ロード / THE 虎舞竜
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「THE 虎舞竜」として「ロード」をリリースする。 200万枚以上の大ヒットを記録し、『日本有線大賞・有線音楽優秀賞』『全日本有線放送大賞・特別賞/審査委員会最優秀賞』『日本レコード大賞・ヒットシングル賞』『日本ゴールドディスク大賞・ベスト5シングル賞』を受賞。
タイトルにロードがつく曲が15曲になるTHE 虎舞竜。
これ以上はリリースされないのでしょうか?
これ以上はリリースされないのでしょうか?
作曲:織田哲郎
編曲:葉山たけし