『スキップ・ビート (SKIPPED BEAT)』は、KUWATA BANDの2枚目のシングル
via www.amazon.co.jp
「ザ・ベストテン」では1位と3位に同時ランクイン!
同時発売の「MERRY X'MAS IN SUMMER」と『スキップ・ビート』がベスト3入りしてました!!!
すごいですねー!
しかもサザンオールスターズのシングルでは当時オリコンチャート1位を獲得した作品がなかったのに、KUWATA BANDで初の1位を記録したそうです。
びっくりですよね!?これには桑田さんも複雑な心境だったかもしれませんね。
すごいですねー!
しかもサザンオールスターズのシングルでは当時オリコンチャート1位を獲得した作品がなかったのに、KUWATA BANDで初の1位を記録したそうです。
びっくりですよね!?これには桑田さんも複雑な心境だったかもしれませんね。
KUWATA BANDは一年限定のロックバンドだった
当時、サザンオールスターズのメンバーであり桑田さんの妻の原さんが産休中だった為、桑田さん、ドラムの松田さん他桑田さんと親交のあったミュージシャンが集まり、1986年4月から1年限定で活動していたんです。
via www.uta-net.com
「いつかデタラメなロックをやってみたい!」という桑田さんの思いが結成動機だっそうです。
やってみたい!で、結成してオリコン1位を獲得する名曲を作ることができる桑田さんの才能がうらやましいです!!!
やってみたい!で、結成してオリコン1位を獲得する名曲を作ることができる桑田さんの才能がうらやましいです!!!
ベスト アーティスト オブ ザ イヤーを受賞
第1回日本ゴールドディスク大賞ではKUWATA BANDがベストアーティストオブザイヤーを受賞しました。
1年限定の活動でその年活躍したアーティストに選ばれるとはすごいことですよね!
※画像は第26回となっていますが、受賞されたのは第1回です。
1年限定の活動でその年活躍したアーティストに選ばれるとはすごいことですよね!
※画像は第26回となっていますが、受賞されたのは第1回です。
『SKIPPED BEAT』とは”スケベ”を意味する!?
タイトルの「スキップ・ビート」に深い意味はなく、ただスケベと語感が近かったからという当て字の英語である。ふと「スケベ〜スケベ〜」と繰り返すフレーズを思いつき、仮歌の段階でどうにか曲にしようと考えたが、他に語呂のいい英語がなかったために選ばれたのが「スキップ・ビート」であると桑田自身は語っている。
ああ!でたらめ感出てます~(笑)英語だからかっこ良く見えるけど、実はスケベを連発していたんですね(笑)
歌詞にもエロティックな表現が盛りだくさん!
歌詞冒頭に登場するLennonは、桑田も敬愛するジョン・レノンを指す。歌詞内にはエロティックなワードや比喩が多数含まれている。女性器を意味する「割れたパーツ」、陰茎を意味する「ジュニア(日本語での隠語である息子)」、女性の喘ぐ様子を意味する「Woman, Say!!」など、様々な表現を用いている。
確かに言われてみると・・・(苦笑)さすが桑田さんですね!デタラメロックにぶれがないですね(笑)
マンピーのG★SPOTも相当でしたけど、それ以前にKUWATA BANDから始まっていたんですね~
しかし曲はカッコ良いので、もう、ずるいです!!!
マンピーのG★SPOTも相当でしたけど、それ以前にKUWATA BANDから始まっていたんですね~
しかし曲はカッコ良いので、もう、ずるいです!!!
SKIPPED BEATのBARがある!!?
via hamarepo.com
神奈川県鶴見区(鶴見線鶴見小野駅から徒歩8分ほど)にある「SKIPPED BEAT」。
マスターはサザンや桑田さんの曲で一番好きな『スキップ・ビート (SKIPPED BEAT)』を店名にしたそうです。
店内ではサザンの曲が流れているそう。
ばっちりサザン&桑田さんが味わえる店なんですね!
サザン、桑田ファンならお客さんとも話が合いそう!
行ってみたーい♪
マスターはサザンや桑田さんの曲で一番好きな『スキップ・ビート (SKIPPED BEAT)』を店名にしたそうです。
店内ではサザンの曲が流れているそう。
ばっちりサザン&桑田さんが味わえる店なんですね!
サザン、桑田ファンならお客さんとも話が合いそう!
行ってみたーい♪
スキップビート | Facebook
スキップビート, 横滨に登場!!
Superflyがカバーしています
Superfly 『スキップ・ビート』
カバーとは思えないくらい彼女のオリジナル、『スキップ・ビート』になってます!
カッコ良くて素敵です!!!
カッコ良くて素敵です!!!
via www.youtube.com
「MERRY X'MAS IN SUMMER」との同時発売
作詞・作曲:桑田佳祐
編曲:KUWATA BAND
オリコンシングルチャート最高1位
『ザ・ベストテン』6週連続1位
1986年度年間8位(オリコン)