ミュージシャンでもある永井真理子のZUTTO
ZUTTO / 永井真理子 「MARIKO With HYSTERIC MAMA BIG OPEN ZOO」#11 - YouTube
ちょっと前後関係があやふやだけど、バンドブームが来るより前は、永井真理子、井上昌己、平松愛理、種ともこ、谷山浩子、原由子、遊佐未森あたりの、キラッキラのガールズポップが好きで、ずっと聞いてたもんなぁ。ドロシーの曲が自分に心地良いのはここから繋がってんな。
— VOT (@vottom) March 16, 2016
ミラクル・ガール歌ってた永井真理子さん、今もどこかで奇跡を起こしてるのかなぁ
— g⚡️udon(いつも有難うございます) (@torutakahas) March 15, 2016
@sekiroma 永井真理子さん、懐かしい~(*^^*)
— さつき@オビツろいど (@chibitasatuki01) March 15, 2016
YAWARAのOP歌ってましたね♪
当時、旬の俳優を盛り込みながら低視聴率に終わってしまったわけ
織田裕二がインタビューで、このドラマが終了してから1年後を回想して「空回りしたね、見事に。主役だから、責任背負ってんだろうね。でも大コケ。失敗作。視聴率もね。中身がないんだよね。なんか中途半端で、全てが。」と語っていた(「ドキュメント織田裕二」(ぴあ), pp.51-52 より)。
歌手である永井真理子はドラマ初出演でレギュラー出演していたが、あまりの視聴率の悪さから終了後のインタビューで「もう安易にはドラマには出たりはしない」と語っていた。永井のドラマ出演は、それから3年後の「大地の子」(NHK)のみに留まっている。