ビックリマンは、1977年から発売されているロッテのチョコレート菓子。おまけとしてシールが封入されており、特に「悪魔VS天使」シリーズは1980年代から1990年代初頭にかけて大ブームを起こし、アニメなど様々な関連商品を生み出した。別冊宝島には1985年のサブカル・流行の1つとして紹介されている。
1985年(昭和60年)CM ロッテ ビックリマンチョコ2 - YouTube
ビックリマンシール男子みんなが憧れたヘッドシール レジェンド10 - Middle Edge(ミドルエッジ)
いちご大福
生鮮食品であるイチゴ果実を使用するため、冬から春にかけての季節限定商品として売り出されることが多い。イチゴから次第に水気が出て餡が水っぽくなったり、水気が餅から漏れ出したりしやすいことから、比較的日持ちが短い。
実のことを言いますと、僕はちょっと苦手でして・・・
いちごと大福は、別々に食べたい派です(笑)
ドラえもん、ミニドラえもんが和菓子になって登場。 『食べマス ドラえもん』が全国のイオンにて発売中 - Middle Edge(ミドルエッジ)
その他
青函トンネル本坑が貫通
津軽海峡の海底下約100mの地中を穿って設けられたトンネルで、全長は53.85 kmにも及ぶ。これは交通機関用のトンネルとしては日本一および東洋一である。全長は約53.9kmであることからゾーン539の愛称があった。
交通機関用トンネルとしては世界2位の長さであり、海底トンネルとしては世界一の長さと深さを持つ交通機関用トンネルである。
日本人って凄いなぁって思いました。
青函トンネルの快速『海峡』、13年ぶり復活運転【2015年7月4日】 - Middle Edge(ミドルエッジ)
機動戦士Zガンダム
登場人物およびモビルスーツのデザインは刷新され、前作の登場人物は年齢を重ねて再登場する。前作の連邦対ジオンという明快な図式に対して、本作はティターンズとエゥーゴという地球連邦軍から発生した二つの勢力による抗争を中心に、中盤以降ではジオン残党最大勢力であるアクシズの地球圏帰還や、各勢力同士の同盟・決裂、指導者の暗殺など、複雑な構図となっている。
なんとなんと、ゼータがこの年に放送されたんですねぇ
僕はガンダムの中ではカミーユが一番好きでして・・・
修正してやる!(笑)
機動戦士Zガンダム(グリプス戦役)のモビルスーツたち - Middle Edge(ミドルエッジ)
1985年を振り返ってみて
この年もかなりボリュームのある年ですよねぇ
特に新商品が多かったのが印象深いです。
また、個人的には、やはりゼータでしょうか(笑)
次回は1995年を振り返ってみたいと思います!
乞うご期待(^^)/
※ ここから下は遡るシリーズ!の関連記事になります。
是非合わせてお読みください(^^)/
アイスもあったの覚えてますか? 当時チョコは30円でアイスが50円だった気がします。
懐かしいなぁ
でもこれって、シールだけ欲しいから、チョコを捨てる社会問題になりましたよね。
僕はしっかり全部食べてましたよ!(笑)