スパルタンX
via www.amazon.co.jp
日本ではジャッキー・チェン主演映画として知られる。スペイン・バルセロナを舞台に、ワゴンカー「スパルタン号」による軽食販売で生計を立てるトーマス(ジャッキー・チェン)、デヴィッド(ユン・ピョウ)の二人と、探偵モビー(サモ・ハン・キンポー)が謎の集団に誘拐されたシルヴィア(ローラ・フォルネル)を助けだそうとするコメディ調のカンフーアクション映画である。
豪華アクション俳優集結。宿敵『X』との激しいバトルにアクションシーンが炸裂!!映画『スパルタンX』 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ジャッキー・チェンが香港から舞台をヨーロッパに移し、オール・ロケーションを敢行した海外進出第1弾作品です。最後まで楽しめるカンフーアクション映画です。
ヒット商品
ショルダーホン
via www.youtube.com
1985年、NTTから一般向けに初めて誕生した携帯電話が、「ショルダーフォン101型」。日本の携帯電話の“あけぼの”であったこの端末は、肩掛けベルトのついた通信端末を持ち歩くスタイルのもので、重さは実に3kgもあったそうです。
重さ3kgって・・・(汗)
なかなか気合い入ってますよね。
今から考えれば信じられませんが、当時は画期的な製品だったに違いありません。
なかなか気合い入ってますよね。
今から考えれば信じられませんが、当時は画期的な製品だったに違いありません。
今では考えられない「ショルダーフォン」 - Middle Edge(ミドルエッジ)
30年前の携帯電話はショルダー型で大きかったんです。ここ最近、「しもしも~」でおなじみバブル芸人の平野ノラでにわか脚光を浴びつつある?ショルダーフォンについて詳しく見ていきましょう。
一太郎
一太郎(いちたろう)は、ジャストシステムが販売する日本語ワープロソフトの名称であり、同社の看板製品である。また、同社の登録商標となっている。
名前の由来は、一太郎の開発者である浮川和宣が学生時代に家庭教師をしていた際、後に病死した受け持ちの中学生「太郎」君の名にちなんで命名されたそうです。また、「太郎」が日本の男の子の代表的な名前であることや、「太郎よ、日本一になれ」という思いを込めています。
日本で独自の普及をみたワープロ、大手メーカーがこぞって参入していました。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
今はなき「ワープロ」。学生時代にレポート作成で活用した人、多いのではないでしょうか。各社がこぞって販売に動き、80~90年代はパソコンよりも販売されていたワープロについて、振り返ってみます。
ギャツビー
via www.youtube.com
ギャツビーは1978年(昭和53年)に株式会社マンダムから新世代向け男性用化粧品「GATSBY」(ギャツビー)シリーズとして投入されました。
そしてこの1985年に、松田優作さんがCMに起用され、ギャッツビーがヒットしたそうです。
松田優作さんがどれほど人気があったか判りますねぇ
そしてこの1985年に、松田優作さんがCMに起用され、ギャッツビーがヒットしたそうです。
松田優作さんがどれほど人気があったか判りますねぇ
1985 マンダム ギャツビー
松田優作さんが出演しているCMです。
via www.youtube.com
80年代以降に流行した男性タレントのヘアスタイルと整髪料(ヘアースタイリング剤) - Middle Edge(ミドルエッジ)
1980年代を中心に皆がまねした、あこがれたヘアスタイルを振り返ってみましょう。80年代のアイドルはソフトパーマをかけたフロントにボリュームがあるミディアムやショートが中心でした。以降、ロングが流行ったり、ショートが流行ったりがスタイリングの技術やカットの進化を通じて流行が循環しているようにも思えます。
ビックリマンチョコ
via www.amazon.co.jp
俺はブルース・リーではなく、ジャッキーの世代でした!!
ジャッキーの映画は沢山観ましたけど、このスパルタンXは文句無し!!最高!!
ベニー・ユキーデ、マジかっこよかった!!