1984年リリース 【安全地帯】のセカンドアルバム『安全地帯Ⅱ』を振り返る - Middle Edge(ミドルエッジ)
ヒット映画
個人的には「ビバリーヒルズ・コップ」も「ランボー怒りの脱出」も入れたかったのですが、ちょっとながくなり過ぎる為、5作に絞ってみました~(^^)/
ゴーストバスターズ
4人の男が幽霊退治に賭けるSFコメディ映画。アイヴァン・ライトマン監督。
まさに1985年を代表する映画だと思います!
映画館に行って見たのを覚えてますよ~
マシュマロマンがキモ可愛かったですよね(笑)
オバケから世界を救う為に立ち上がったオバケ撃退部隊「ゴーストバスターズ」の活躍を描いたSFコメディ映画!マシュマロマンも有名でしたね!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
グレムリン
クリスマスに贈られた珍しいペットの飼育方法にまつわる騒動を描いたSFブラックコメディである。 1990年、ダンテ監督により本作の続編である『グレムリン2 新・種・誕・生』が制作された。
モグワイは可愛かったけど、グレムリンは気持ち悪かったです・・・(笑)
可愛いいぃけど凶暴に大変身!?映画『グレムリン』 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ビルマの竪琴
1956年版に使用された脚本を元に話の大筋は作られているが、冒頭の英国兵のシークエンスや、中盤の水島の行動の詳細などが加えられている。また、本作ではコミカルな演技や描写も演出として加えられている。本作の海外ロケ地はビルマでなくタイであるが、これは制作当時、ビルマが騒乱状態で治安が悪く、ロケが不可能だったためであるが、ビルマの寝仏は屋内安置であるため、見栄えとしては結果としてタイロケで正解だったと、市川は後に述懐している。
このセリフは、今でも鮮明に覚えています。
名作でしたねぇ
【ビルマの竪琴】「水島~!一緒に日本に帰ろう!!」本で読んだ人も、映画で鑑賞した人も、幼き日に胸を打たれた作品「ビルマの竪琴」。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
ネバーエンディング・ストーリー
原題は「Die unendliche Geschichte」 。1984年に西ドイツ・アメリカで制作・公開された映画。日本では1985年3月16日に公開された。制作費2700万ドル。当初ディズニーに資金のバックアップを求めていたが交渉が決裂し、結果的に提携相手がワーナーとなる。ワーナーは監督の変更を希望するなどテコ入れ要望が多く、映画のヒットと原作改変の両面に大きく影響を残した。
でも何故かストーリーをほとんど覚えていません・・・
好きな映画だった筈なのになぁ