まとめると…
チャーリー・シーンが関わっているかは不明ですが、日本のホラー映画を「本物」と勘違いしたFBIが、日野日出志先生宅に来たのは真実、ということです。
ギニーピッグシリーズ
via k-plus.biz
久住昌之先生の本はこちら
まだまだ続くギニーピッグシリーズ
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社会的配慮から…
ザ・ギニーピッグ2 ノートルダムのアンドロイド
1988年発表。監督は倉本和比人さん。
この作品の後、ミドルエッジ世代なら皆知る残酷な事件が起きたため、「ギニーピッグ」は有害指定され、ここで一旦の区切りを迎えます。
この作品の後、ミドルエッジ世代なら皆知る残酷な事件が起きたため、「ギニーピッグ」は有害指定され、ここで一旦の区切りを迎えます。
その後、お蔵入りになったものを「ギニーピッグ」というタイトルをはずして、1990年に「LDS-ラッキースカイダイアモンドー」というタイトルで発表。1991年の「ギニーピッグ 惨殺スペシャル」でこのシリーズは終息します。
ところが25年後…
via stat.ameba.jp
レビュー
輸入盤で一足お先に見た感想です。日本では某事件のとばっちりを受けて有名になったギニーピックですが、よもやアメリカでリメイクされるとは。
ご本家みたいな陰湿な感じが少なく、どことなくカラッとしているのはアメリカというお国柄かもしれない。
日野日出志先生の作品はこちら
こちらでは噂とその真相についてご紹介しました。
「ギニーピッグ」はスプラッタ映画なのでリンクはひかえさせていただきますが、動画で見ることができます。
「ギニーピッグ」はスプラッタ映画なのでリンクはひかえさせていただきますが、動画で見ることができます。