ジャーニーの名盤『エスケイプ』と『エスケイプ・ツアー』の35周年を記念し、デラックス盤が発売!!
本日、アメリカの国民的人気バンド、ジャーニーの通算7作目のスタジオアルバム『エスケイプ』と『エスケイプ・ツアー』の35周年を記念し、日本独自企画となるデラックス盤『エスケイプ 35周年記念デラックス・エディション』が発売される。
本商品は完全生産限定盤で、数々のメモラビリアを復刻した封入特典満載の豪華仕様となっており、1981年~1982年当時の記憶を思い出させてくれる内容となっている。
1982年4月16日の武道館初公演チケットや、『エスケイプ・ツアー』の日本公演ツアー・パンフレットも35年振りに復刻。また、当時日本で『エスケイプ』からカットされたアナログ(ドーナツ)盤シングルのジャケットも全て復刻されている。
収録内容は、オリジナル・アルバム部分はアナログ・マスターを使用したDSDマスタリングになっている。さらに当時カットされたシングルのBサイド曲などを追加収録したほか、全米チャート1位を獲得後の1981年11月にヒューストンで行われた伝説の名演『ライヴ・イン・ヒューストン』のCDとDVDを同梱している。
1982年4月16日の武道館初公演チケットや、『エスケイプ・ツアー』の日本公演ツアー・パンフレットも35年振りに復刻。また、当時日本で『エスケイプ』からカットされたアナログ(ドーナツ)盤シングルのジャケットも全て復刻されている。
収録内容は、オリジナル・アルバム部分はアナログ・マスターを使用したDSDマスタリングになっている。さらに当時カットされたシングルのBサイド曲などを追加収録したほか、全米チャート1位を獲得後の1981年11月にヒューストンで行われた伝説の名演『ライヴ・イン・ヒューストン』のCDとDVDを同梱している。
『エスケイプ』は、1975年のデビュー以来着実にスターダムへの階段を上がってきたジャーニーが、ハードなサウンドとキャッチーなメロディーで遂にその頂点を極めた名盤だ。
「Don't Stop Believin'」や「Open Arms」といった普遍の名曲が誕生。バンドが初の全米アルバム・チャート1位を獲得した。日本でも、『エスケイプ』を引っ提げた2度目のジャパン・ツアー(1982年4月。通算では4度目)で初の武道館公演が実現させるなど、その人気を決定的なものしたバンドの代表作である。
「Don't Stop Believin'」や「Open Arms」といった普遍の名曲が誕生。バンドが初の全米アルバム・チャート1位を獲得した。日本でも、『エスケイプ』を引っ提げた2度目のジャパン・ツアー(1982年4月。通算では4度目)で初の武道館公演が実現させるなど、その人気を決定的なものしたバンドの代表作である。
2017年2月に来日ツアーも開催!!
ジャーニーは、2月から4年ぶりの来日公演を行う。その中で、『エスケイプ』&『フロンティアーズ』を完全再現する特別公演を2月7日に日本武道館で開催することが新たに発表された。
『エスケイプ』と「Separate Ways(Worlds Apart)」「Faithfully 時への誓い」などを収めた『フロンティアーズ』はいずれも当時大ヒットを記録したプラチナム・アルバムで、ライブで完全に再現されるのは世界初となる。
『エスケイプ』と「Separate Ways(Worlds Apart)」「Faithfully 時への誓い」などを収めた『フロンティアーズ』はいずれも当時大ヒットを記録したプラチナム・アルバムで、ライブで完全に再現されるのは世界初となる。
【JOURNEY ~JAPAN TOUR 2017~】
【特別公演】
・東京 2017年2月7日(火) 日本武道館(開場 18:00 / 開演 19:00)
【通常公演】
・大阪 2017年2月1日(水) 大阪城ホール(開場 18:00 / 開演 19:00)
・名古屋 2017年2月2日(木) 愛知県体育館(開場 18:00 / 開演 19:00)
・仙台 2017年2月4日(土) ゼビオアリーナ仙台(開場 17:00 / 開演 18:00)
・東京 2017年2月6日(月) 日本武道館(開場 18:00 / 開演 19:00)
・名古屋 2017年2月2日(木) 愛知県体育館(開場 18:00 / 開演 19:00)
・仙台 2017年2月4日(土) ゼビオアリーナ仙台(開場 17:00 / 開演 18:00)
・東京 2017年2月6日(月) 日本武道館(開場 18:00 / 開演 19:00)
ジャーニー
サンタナ・バンドに参加していたニール・ショーンとグレッグ・ローリー、そしてロス・ヴァロリーが中心メンバーとなり、1973年に米サンフランシスコで結成されたジャーニー。2007年12月に、ニールがYouTubeで見つけ声をかけたフィリピン出身のシンガー、アーネル・ピネダを新ボーカリストに迎える。
2016年、ドゥービー・ブラザーズとデイヴ・メイスン(スペシャル・ゲスト)を迎え、【SAN FRANCISCO FEST 2016】ツアーを5月12日米国カリフォルニア州アーバインのアーバン・メドウス・アンフィシアターからスタート。
9月まで行われたツアーは、再びサンフランシスコ・サウンドを作り上げた伝説の2大バンドのジョイント・ツアーとして、アーネルが参加してから最も観客を動員した。また、このツアーはドラムに黄金期を支えたスティーヴ・スミスが参加して、大きな話題となった。
2016年、ドゥービー・ブラザーズとデイヴ・メイスン(スペシャル・ゲスト)を迎え、【SAN FRANCISCO FEST 2016】ツアーを5月12日米国カリフォルニア州アーバインのアーバン・メドウス・アンフィシアターからスタート。
9月まで行われたツアーは、再びサンフランシスコ・サウンドを作り上げた伝説の2大バンドのジョイント・ツアーとして、アーネルが参加してから最も観客を動員した。また、このツアーはドラムに黄金期を支えたスティーヴ・スミスが参加して、大きな話題となった。
via besthirouen.com
1980年代に一世を風靡したアメリカンハードロックバンド・ジャーニー(Journey)の全盛期を振り返る! - Middle Edge(ミドルエッジ)
1980年代に、TOTO等と並んで、世界中で大人気となったアメリカを代表するバンド・ジャーニー(Journey)。1970年代から活動していましたが、大ブレイクしたのは、ボーカルのスティーヴ・ペリー在籍時代の、1980年代でした。ここでは、主に、ジャーニー黄金時代と呼ばれるアルバム『Departure』『Escape』『Frontiers』の3部作を中心にジャーニーの偉大な足跡を振り返ります。
【関連映像】
ジャーニー- Open Arms
via www.youtube.com
20 件
数々のプラチナ・ディスクやゴールド・ディスクを獲得。特に1980年代初頭、ボストンやTOTO、ヴァン・ヘイレンらと並び人気を得た。
2005年01月21日に ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに手形と名前を刻んだ。