出た!定番中の定番 斉藤由貴の「卒業」
紹介の仕方も、「40代、50代の方に圧倒的な支持!」とストレート。
斉藤由貴の「卒業」。
この歌をはずして、卒業はやはり語れませんね。
斉藤由貴 - 卒業
斉藤由貴が11月に大阪で30周年公演を開催!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
【槇原敬之】遠く遠く【モノクロPV】
1992年の作品。
もちろん作詞・作曲は槇原敬之。
プロデュース 木崎賢治
ミドルエッジ世代にはたぶんこの曲フリークの人が多いでしょうね。
森三中の大島美幸も、「いつも聴いていました」とコメント。
放送翌日も、ツイートは盛り上がった。
録画してたCDTVの卒業ソング祭観てるんだが、どのエピソードも良すぎて涙が止まらないよ〜😭
— Ikkyu (@ikkyu_uw) March 31, 2017
CDTVの卒業ソング特集録画したの見てるけど泣けるなぁ 職業柄毎年卒業に関われるけど、やっぱり何度経験しても感動するよね
— yukiyama (@eaglesbear4) March 31, 2017
乃木坂46「サヨナラの意味」CDTV春SP 卒業ソング音楽祭2017 2017-03-30
— ✩*॰¨̮ȿɧʋ⁴⁶◪¨̮॰*✩ (@shu_ngzk) March 31, 2017
何度見ても涙が止まらない https://t.co/r47N9ua8uW
番組で紹介された2000年代以降の曲
AKB48の「365日の紙飛行機」(2015年)
レミオロメンの「3月9日」(2004年)
秦基博の「ひまわりの約束」(2015年)
スキマスイッチの大橋卓弥「ありがとう」(2008年)
EXILEの「道」(2007年)
back numberの「花束」(2011年)
kiroroの「Best friend」(2001年)
星野源の「恋」(2016年)
SMAPの「世界に一つだけの花」(2002年)
乃木坂46の「サヨナラの意味」(2016年)
「世界に一つだけの花」以外は、ほとんど聞いたことのない曲だったので、
新鮮でしたね。
「卒業」と一言で言い表しても、そこからイメージされる音楽は、当たり前かもしれませんが、世代によって大きく異なりますね。
懐かしの曲を聴けたのも良かったし、聞いたことのない最新の曲も聴くことができたので、社会勉強にもなった番組でした!(^^)!(≧▽≦)
作詞:松本隆 作曲は言わずと知れた筒美京平。
プロデュース 長岡和弘(元:『甲斐バンド』のベーシスト)