寒い夜には「湯たんぽ」、暑い夜には「氷枕」
と聞くと、すでに昔のグッズのように思いますね。
↓のような画像をみれば、懐かしい感じもしてくることでしょう。
↓のような画像をみれば、懐かしい感じもしてくることでしょう。
湯たんぽ
氷枕
ゴム製の氷枕。
発熱したときにも活躍してくれました。
発熱したときにも活躍してくれました。
だけどこれらのグッズ、時代が経っても十分に心地よいですよ。
ちなみに我が家では毎夏、毎冬と活躍してくれています。
ちなみに我が家では毎夏、毎冬と活躍してくれています。
まずは湯たんぽ
冷え性によかったり、安眠、乾燥予防、むくみや生理痛、便秘などにもよさそうです。
ネット上では、様々な湯たんぽの効能について書かれています。
ネット上では、様々な湯たんぽの効能について書かれています。
プラスチック製の湯たんぽ
ちなみに我が家はこれと同じ湯たんぽです。
via www.enetshop.jp
湯たんぽカバーもたくさんあります
使っていると、タオル生地のカバーが心地よいです。
via mirea-mm21.jp
幼いころ、よくコタツで寝てしまって親に怒られながら布団に移動すると、湯たんぽで布団が暖かくなってて幸せだな～って感じたのを憶えています。
暖房だと乾燥してしまったり、電気毛布だと途中で暑くなったり。そんな理由でいまも湯たんぽは愛用しています。
暖房だと乾燥してしまったり、電気毛布だと途中で暑くなったり。そんな理由でいまも湯たんぽは愛用しています。
そして氷枕
夏の夜を心地よく過ごすにはもちろんクーラー、扇風機。
ですが氷枕を使うのも効果がありますよ。
また、発熱したときなどはアイスノン、冷えピタなどが活躍しますよね。
そんな場合も、ひと手間かかりますが氷枕で調整が出来るメリットがあります。
ですが氷枕を使うのも効果がありますよ。
また、発熱したときなどはアイスノン、冷えピタなどが活躍しますよね。
そんな場合も、ひと手間かかりますが氷枕で調整が出来るメリットがあります。
湯たんぽと比べると種類は少ないです
今でもゴム製の氷枕が主流ではないでしょうか。
専用カバーはあんまり種類ないですね
個人的にはバスタオルやタオルケットを巻くのがよいと思います。
（タオルだとちょっと薄手かも）
（タオルだとちょっと薄手かも）
少し手間はかかるんですけど、冷たくなり過ぎたり、固くなり過ぎたりといったことが防げる氷枕。
これと扇風機があれば、寝苦しい夜も無理せず安眠出来るものですよ。
これと扇風機があれば、寝苦しい夜も無理せず安眠出来るものですよ。
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青春の握り拳
昔ながら、といってイメージが漂いますね。