【鮎川いずみ】必殺シリーズでは何でも屋の加代を熱演!その緊縛シーンがエロすぎる!
2021年6月13日 更新

【鮎川いずみ】必殺シリーズでは何でも屋の加代を熱演!その緊縛シーンがエロすぎる!

『必殺シリーズ』『ザ・ハングマン』など、テレビドラマを中心に活躍した美人女優・鮎川いずみさん。何でも屋の加代として披露した数々の緊縛シーンは、その手のプレイを嗜好する多くの男性ファンを魅了しましたね。今回の記事では、そんな彼女の全盛期の活躍ぶりや現在のご様子をリサーチさせていただきました。

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ゴッドからの新たな指令を元に、同業者のカメラマンから腕の立つ者をフラッシュが人選・スカウトして作った組織。なお、本作ではゴッドのみならず連絡係も登場しなくなった。アジトは神宮前4丁目に設けられたフォトスタジオ「Studio Say Cheese」 で、ゴッドからの指令はパソコン通信で送られて来る。
処刑方法はアルバイトであるモルモット小父さんを受刑者に見立てて処刑のデモンストレーションを行い、それを見た犯人一味を怯えさせ、悪事を白状させるという趣向。加えて、その模様をカメラに収め、自白内容をリール式録音機で記録し、犯人の身柄共々警察へ提供する。招集の際はニーベルングの指環第1日「ワルキューレ」やベートーヴェンの「運命」などが店内に鳴り響き、店にいないメンバー宛には腕時計擬装の無線機に「集合せよ」の文字伝達がされる。
バラエティー番組

『三枝の愛ラブ!爆笑クリニック』

出演時期:1984年~1986年
放送局 :フジテレビ系列
出演者 :桂三枝
     鮎川いずみ

内容&概要

毎回視聴者夫婦の悩みを三枝・アシスタント・ゲストパネラーの3人が解消するというもの。特別企画の時はタレント夫婦または親子・タレントとそのマネージャーなどが出演しており、当時の首相・海部俊樹夫妻や当時の労働大臣・山口敏夫も夫妻もゲスト出演したことがある。
番組初期は後半に「悩み求めて三千里」と称する、「お悩みマン」と称するリポーター[3]が全国各地に向かい、そこで悩みを聞き、スタジオの出場者はその悩みを当てるクイズコーナーが存在した。クイズは3問あり、形式は三択で、どちらか一方が正解だと1万円獲得、双方とも正解だと3万円獲得となる。そして3問全て双方正解だと「パーフェクト賞」として10万円獲得というものだった。

『料理バンザイ!』

出演時期:1982年~2002年
放送局 :テレビ朝日系列
出演者 :滝田栄
     小林幸子
     星野知子
     かとうかずこ
     酒井和歌子

内容&概要

俳優の滝田栄が司会を務めた料理番組で、毎週ゲストとトークをしながら、ゲストが主導で料理を作り、エンディングで会食するスタイルがメインの番組だった。メインの料理コーナー以外にも、話題のレストランを紹介する「たまに行くならこんな店」のコーナーがあり、また滝田とアシスタントが雪印製品を掛け合い形式で紹介するインフォマーシャルのミニコーナーもあった。

最近の鮎川いずみさんの活動ぶり

芸能界を引退した鮎川いずみさんは広告代理店の経営しており、2004年には化粧品ブランド『rich-lamella(リッチ・ラメラ)』を立ち上げておられます。
『rich-lamella(リッチ・ラメラ)』の公式ホームページでは、冒頭に鮎川いずみさんの挨拶文が掲載されています。現在も本名ではなく、”鮎川いずみ”の芸名を名乗っていることに胸が熱くなりますね。

リッチラメラの紹介.mov

そのお姿を拝見すると、そのまま、芸能界で活躍できそうな美貌ぶりを維持されていて驚かされます。とても70歳には見えないですよね。
そして、芸能活動から身を退いた現在も、かつての『必殺シリーズ』など女優業をしていたころの取材には応じているとのこと。再び何でも屋の加代としての活躍が見たい気がしますが、流石にそれが叶うことはないでしょう。
実業家として活躍する鮎川いずみさん。これからの益々のご飛躍を祈って、今回の記事を締め括りたいと思います。最後まで記事を読んでくださって、ありがとうございました。今後も気になる有名人を取り上げていきますので、また別の記事でお会いできたら嬉しいです。
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