概要&内容
番組の構成は時期により大きく異なり、初期は全問書き問題(筆記式問題)、中期には早押しクイズをメインとし、後期以降はクイズというよりはゲーム色の強いコーナーが中心であった。解答者の人数は当初5人であったが、その後段階的に増えていき、末期の頃には10人に増えていた。9年間の放送で全252種類のクイズ・ゲームが考案された。
著書
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概要&内容
戦前・戦後の社会党を通して、万年書記長を務めた浅沼稲次郎、政治改革、政界浄化の信念を貫いたかのように見えるがファッション政治家であった市川房枝…。55年体制時代の政治家20人をとりあげ、その人間像を語る。
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概要&内容
天皇、人間宣言、GHQ、ヤミ市、東京裁判、帝銀事件、朝鮮戦争、安保条約…。あなたはどれだけ知っていますか? 敗戦・占領支配時代の影響下にある日本人の考え方やスタイル、開戦理由から占領支配の功罪までを検討する。
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概要&内容
日本はこのようなリーダーたちによって、興隆も退潮も経験してきた。いま再生の時代にあって首相はいかなる人物に託されるべきか。初代から第88代首相までの歴代内閣一覧付き。
最近の俵孝太郎さんの活動ぶり
90歳を超え、実質的には隠居生活を送っているという俵孝太郎さん。ほんの少しだけですが、現在の生活ぶりなどを紹介した記事を発見しましたので、こちらにもリンクを掲載しておきますね。
俵孝太郎 政治評論家 - 日本の政治評論家ブログ
歯に衣着せぬ発言で鋭く切り込む政治評論家は昔は多かったですが、現在は段々少なくなり、大衆に寄り添う人が多くなっている状況です。そんな中、どの現場でも本音をズバッと言える政治評論家がいます。その名は俵孝太郎さんです。
老いぼれることなく、その鋭い切れ味は今も健在のようですね。ご活躍を目にする機会は減ってしまいましたが、”らしさ”は失われず、元気そうな様子で安心しました。可能な限りは執筆活動や批評を行なって、まだまだ日本の在り方や問題点を語ってほしいものです。
この機会に、俵孝太郎さんの著書をご覧になってみては如何でしょうか。私たちがどこかに置き去りにしてしまった”何か”に、きっと気付けると思います。
この機会に、俵孝太郎さんの著書をご覧になってみては如何でしょうか。私たちがどこかに置き去りにしてしまった”何か”に、きっと気付けると思います。
出版:学研