「グローブ」で見る各社メーカーの今と昔
ミズノ
こちらのミズノグローブを覚えていますか?ロゴが違うのは分かると思いますが、なんとも懐かしのが憧れだった「赤カップマーク」。硬式用は赤カップ、軟式用は青カップ、ソフトボール用は緑カップとそれぞれ一目でわかるようになっていました。
ちなみに、復刻版として限定販売しているようです。
ちなみに、復刻版として限定販売しているようです。
このロゴマークの入ったグローブを使い少年野球に参加していたミドルエッジ世代は多いのではないでしょうか。
こちらも復刻版として販売されています。
こちらも復刻版として販売されています。
最近のミズノのグローブは機能的にも進化して、ミズノブランドはランバードマークとなっています。
昔は買ってすぐのグローブは硬すぎて使いづらく、自分で調整する必要がありましたが、それも勉強でしたね。
近年のグローブは買ってすぐに使えるほどに使い勝手が良いそうです。
昔は買ってすぐのグローブは硬すぎて使いづらく、自分で調整する必要がありましたが、それも勉強でしたね。
近年のグローブは買ってすぐに使えるほどに使い勝手が良いそうです。
ZETT
via buyee.jp
ゼットのロゴも昔は斜めに線が2本入っていました。
via zett-baseball.jp
90年代後半頃から斜めの線はなくなり、 シンプルにZETTの文字だけとなり、現在販売されているグローブはそれの進化したデザインとなりました。
野球道具メーカーと言えば SSKもありましたね
エスエスケイの「ジャック ハズ ア バット & ツー ボールズ!」というCMにまつわる下ネタ疑惑。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
「ジャック ハズ ア バット & ツー ボールズ!」というCM、憶えていますか。野球用品のCMと思いつつ、何度か見ているうちに「下ネタじゃないか?」と疑問が生じるこのCM。当時ネットがあったならば、間違いなく検索していたと思われるこの懐かしいCMはじめ、ユニークなCMを展開していたエスエスケイ(SSK)のCMをご覧いただきましょう。