「ユータァロゥ！」ベスと祐太郎のワケアリの国際結婚♡青い瞳の聖ライフ - Middle Edge（ミドルエッジ）
「ユータァロゥ！」ベスの訛り（？）がめちゃくちゃ可愛くて、外国人の女の子が身近に感じた作品でした。暗く、ドロドロ重くなりがちな大映テレビの雰囲気が、この作品ではベスの「ユータァロゥ！」と、鎌倉の風景で明るく吹き飛んでいました。
★不良少女と呼ばれて★
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1984年TBS系列で放送されたドラマ。大映テレビの実話ベース作品の先駆け的作品で、大人気ドラマとなりました。
山吹麻里役。東京流星会副会長（！）狂犬的イメージ。
最初は憎み合う主人公・笙子と少年院で友情が芽生えるという役どころ。最初は化粧が濃すぎておっかないイメージでしたが、麻里の最期には泣きました。
★私的、「麻里」のオススメシーン★
少年院の中で朝雄（松村雄基）と連絡を取り合うシーン
現在観ると「え？！ユルすぎるでしょ！相模愛育女子学園（少年院）！」なシーンなんですが、当時は笙子を脱走させようとする麻里が敵か味方かわからずモヤモヤしました。
少年院を脱走し自暴自棄になる麻里。ジョーズのママ・アキ（山田邦子）に「人殺したらどうなるかわかってんのかい！」と平手打ちされるシーン
母の再婚で義父とソリが合わず飛行に走った麻里。ジョーズのアキは麻里に金を握らせ母親に顔を見せたら少年院に戻れと優しく諭す。麻里がアキの優しさに触れ、素直になるという大好きなシーン。
今や親友となった麻里と笙子。麻里がモナリザ（伊藤かずえ）の用意していたカリウムが引火した小屋で重症を負いなくなるシーン
なんとか立ち直ろうとしていた麻里を比企理恵が熱演しました。
「この物語は…」ナレーションにハマった【大映ドラマ】オープニングテーマ曲 - Middle Edge（ミドルエッジ）
心をワシ掴みされるオープニングナレーションからはじまる大映ドラマのテーマ曲をまとめました。『スクール☆ウォーズ』や『不良少女とよばれて』等、「この物語は…」からはじまるナレーション＆テーマ曲が流れ出した時の高揚感はハンパない！
【もう一度見たい！】不良少女と呼ばれて【懐かしの大映ドラマ】 - Middle Edge（ミドルエッジ）
80年代にヒット作を連発していた「大映ドラマ」そんな「大映ドラマ」の中から選りすぐりの作品をご紹介！今回は、伊藤麻衣子主演の「不良少女と呼ばれて」をお届け！
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1985年フジテレビ系列で放送されたドラマ（大映テレビ）。堀ちえみ主演。
スタア誕生OP
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入江広美役。どんだけ意地悪なの？ってくらい主人公・順子（堀ちえみ）をイジメます！意地悪っぷりが最高でした！
意地悪な顔させたらこの時期右に出る同年代の女優はいなかったんじゃないでしょうか？
予想外の反響に沸いた大映ドラマの正統派青春ストーリー「スタア誕生」と出演者たち - Middle Edge（ミドルエッジ）
1985年4月10日から1985年11月6日まで放送された全28話のフジテレビ系ドラマ「スタア誕生」。心臓を患うヒロインが平凡な人生よりもスターを目指して精一杯生きていく姿に多くの視聴者が心打たれました。
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1985年TBS系列で放送されたドラマ。主演は伊藤かずえ。
ゆかり役。主人公・未記（伊藤かずえ）の友達を演じています。もちろん（！？）不良です。
不良少女と呼ばれての麻里の硬派な感じとは違い、明るくて可愛い感じの不良、ゆかり。笑顔が可愛いんです♡
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比企理恵の魅力溢れるシーンの動画です。ほんと素晴らしいです！
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懐かしのあのドラマ！ポニーテールは振り向かない - Middle Edge（ミドルエッジ）
1985年に放映された伊藤かずえさん主演の大映ドラマ代表作の一つ。当時の流行だった不良モノストーリーとはまた一味違った印象のドラマです。
けん
