総工費5億円!コロッケの『モノマネレストラン』が東京・麻布十番にオープン!
2017年2月8日 更新

総工費5億円!コロッケの『モノマネレストラン』が東京・麻布十番にオープン!

ものまねタレントのコロッケがプロデュースするモノマネライブレストラン「CROKET MIMIC TOKYO(コロッケ・ミミックトーキョー)」が1月27日オープン。総工費5億円を掛けた内外装、総勢40人のモノマネタレントが出演するレストランの全容をご紹介!

5,714 view

料理にはもちろん、コロッケが。

ディナープレート(お好みのDrink 1杯付き)

ディナープレート(お好みのDrink 1杯付き)

冷たい前菜、暖かい前菜、サラダ、メイン料理、バケット
3,500円(税抜)
ライトミールプレート(お好みのDrink1杯付き)

ライトミールプレート(お好みのDrink1杯付き)

前菜6種盛
2,500円(税抜)
スティック型のコロッケ

スティック型のコロッケ

春巻きのようなスティック型のコロッケ。
ミミック・トーキョー オリジナルコロッケ(1000円/税別)
他にもカジュアルイタリアンをベースに、American、Frenchテイストを織り交ぜたメニューが充実している。

『CROKET MIMIC TOKYO』店舗情報

所在地:東京都港区麻布十番1-10-10 ジュールA B1F
(東京メトロ南北線・都営地下鉄大江戸線「麻布十番駅」に直結)
座席数:126席+VIP席

営業時間:
●月曜~土曜・祝前日
1部 18:00~(Show Time 19:15~20:15)
2部 21:00~(Show Time 22:00~23:00)
●日曜・祝日
1部 16:00~(Show Time 17:30~18:30)
2部 19:15~(Show Time 20:45~21:45)
「ものまね」と「ダンス」「イリュージョン」など一流パフォーマンスが融合したエンターテインメントショーレストラン『CROKET MIMIC TOKYO』。
定期的にショーの内容はどんどん変更される予定らしいので何度も訪れたいですね。
29 件

思い出を語ろう

     
  • 記事コメント
  • Facebookでコメント
  • コメントはまだありません

    コメントを書く
    ※投稿の受け付けから公開までお時間を頂く場合があります。

あなたにおすすめ

関連する記事こんな記事も人気です♪

ブルースの女王・淡谷のり子を思い出し…

ブルースの女王・淡谷のり子を思い出し…

日本のシャンソン界の先駆者であり、人生のすべてを音楽に注いだ淡谷のり子を調べてみました。
芸歴42年のコロッケ(62)が『ものまねグランプリ』で同番組でのラストパフォーマンスを披露!憧れの五木ひろしと共演!!

芸歴42年のコロッケ(62)が『ものまねグランプリ』で同番組でのラストパフォーマンスを披露!憧れの五木ひろしと共演!!

人気ものまね芸人・コロッケ(62)が、10月25日(19:00~)に放送される日本テレビ系列のバラエティ番組『ものまねグランプリ コロッケラストパフォーマンス!& 今どこに行っても一番ウケるネタ25連発!!』にて、同番組でのラストパフォーマンスを披露することが明らかとなりました。
隣人速報 | 1,101 view
【清原和博】縦縞を横縞に!でも阪神ではなく巨人を選んだFA裏話

【清原和博】縦縞を横縞に!でも阪神ではなく巨人を選んだFA裏話

1996年のオフシーズン、当時、西武ライオンズの選手だった清原和博がFAを宣言して、その移籍先が話題となりました。候補は2球団で、阪神タイガースか読売ジャイアンツ。最終的には巨人を選びますが、なぜドラフト会議で切られた因縁の球団を選んだのでしょうか。当時のことを、清原和博が松村邦洋に語ります。
izaiza347 | 283 view
【川藤幸三】清原和博が最も尊敬するプロ野球選手!? 松村邦洋のモノマネと共に振り返る!

【川藤幸三】清原和博が最も尊敬するプロ野球選手!? 松村邦洋のモノマネと共に振り返る!

元阪神タイガースの川藤幸三といえば、記録よりも記憶に残る選手の代表格。阪神OBの中では知名度はトップクラスで、現在は阪神OB会長を務めています。あの清原和博がルーキー時代、最も尊敬する選手だったとか。松村邦洋のモノマネとともに、川藤の現役時代を振り返ります。
izaiza347 | 264 view
【パンチョ伊東】ドラフト会議の名司会!松村邦洋のモノマネとともに振り返る!

【パンチョ伊東】ドラフト会議の名司会!松村邦洋のモノマネとともに振り返る!

パンチョ伊東といえば、長年ドラフト会議の司会を務め、あのハリのある独特の名調子で、指名発表の瞬間を盛り上げました。「第1回選択希望選手、読売、桑田真澄、投手、17歳、PL学園高校」。今は、松村邦洋の完成度の高いモノマネで、いつでもあの声が復活します。彼のモノマネとともに、パンチョ伊東の名司会ぶりを振り返ります。
izaiza347 | 336 view

この記事のキーワード

カテゴリ一覧・年代別に探す

あの頃ナウ あなたの「あの頃」を簡単検索!!「生まれた年」「検索したい年齢」を選択するだけ!
リクエスト