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「ゲームボーイ版」テトリス発売の裏で起きていたライセンス問題。日本初のRPGザ・ブラックオニキス開発者が単身ソ連に乗り込み解決のきっかけを作った。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
1989年6月14日に任天堂から発売された「ゲームボーイ(GB)版テトリス」。書籍『テトリス・エフェクト―世界を惑わせたゲーム』(白揚社)には、日本初のRPGザ・ブラックオニキス開発者ヘンク・ロジャースが、ゲームボーイ版発売に尽力した様子がスリリングに描かれています。
落ちゲーというジャンルを築いたテトリスのアレンジ版『テトリス2+ボンブリス』 - Middle Edge(ミドルエッジ)
世界的に流行した元祖落ち物パズルゲームのテトリスが遊びやすくなりました。更に爆弾の要素が加わったボンブリスも収録され、パズルもあったりと前作から大幅にボリュームアップしています。
大流行したテトリス、ゲーセンでもファミコンでもやり込みましたね!! - Middle Edge(ミドルエッジ)
テトリスを知らない人はいないでしょう。1990年ごろ、世界中で爆発的なブームを巻き起こしました。日本上陸からすでに25年、いわゆる「落ちゲー」の元祖として多くの人が楽しみ続けているゲームです。