【絵沢萠子】ロマンポルノや一般作品など幅広く活躍!プロフィール・出演作品など!
2020年8月30日 更新

【絵沢萠子】ロマンポルノや一般作品など幅広く活躍!プロフィール・出演作品など!

日活ロマンポルノのスター女優として知られている絵沢萠子さん。数々の一般向け映画やテレビドラマにも出演され、晩年は本格派女優としても活躍されました。今回の記事は、そんな彼女に注目して、プロフィールや経歴・出演作品などをご紹介します。絵沢萠子さんの全盛期の輝きぶりを一緒に振り返っていきましょう。

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幅広く活躍された女優・絵沢萠子さん

本名  :楠智江
別名義 :松田友絵
生年月日:1939年3月28日
出生地 :兵庫県神戸市
職業  :女優
活動期間:1963年~

絵沢萠子さんの経歴

公立高校を卒業された絵沢萠子さんは、関西学院大学文学部に入学。中学生の頃から女優になることを目標にしており、大学に通いながら、京都の劇団『くるみ座』の演劇教室に入って演技を学びます。
大学卒業後は関西の会社に就職しますが、演劇教室には熱心に通い続け、1963年には舞台『リチャード三世』への出演を果たしました。
本格的に女優となるため、1968年に仕事を辞め、劇団『くるみ座』も退団。上京しようとボイストレーニングに励んでいたとき、無名ながらも、映画出演の機会に恵まれ、新藤兼人さんが監督を務めた作品『強虫女と弱虫男』に出演します。
1969年に上京すると、その翌年には俳優小劇場に入団。”絵沢萠子”の芸名を名乗り、日活ロマンポルノの作品を中心に活躍されるようになります。女優としてのキャリアはロマンポルノの枠に収まらず、社会派の一般作品の役柄までこなすようになると、実力派の女優として確固たる地位を獲得されました。
1971年には俳優の楠年明さんとご結婚され、2010年代まで女優として数多くの映画やテレビドラマに出演しています。しかし、近年の活動ぶりを追ってみると、その詳細は掴めず、ご高齢ということもあって一線を退いているようです。

絵沢萠子さんにまつわるエピソード

学生時代からの想い

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高校生の文化祭では演劇『修禅寺物語』を行ない、中心的な役となる楓を演じたそうです。大学の卒業論文のテーマは、アメリカの劇作家テネシー・ウィリアムズだったとのこと。
学生時代からブレずに女優を目指し、芸能界という厳しい世界で、その夢を掴んだところに意思の強さがありますよね。

井筒和幸さんのデビュー作出演に快諾

ロマンポルノの人気女優として確固たる存在だった頃、絵沢萠子さんは、当時はまだ無名だった井筒和幸さんの監督デビュー作に出演しています。出演オファーの手紙を読んで、その想いに共感して快諾したそうです。
このエピソードはお金や名誉で仕事しているのではなく、女優として、純粋に演劇・映画作りが好きなのだということが伝わってきますよね。

絵沢萠子さんの主な出演作品

ポルノ作品
『官能教室 愛のテクニック』

『官能教室 愛のテクニック』

公開:1972年
監督:田中登
出演:田中真理
   絵沢萠子
   益富信孝

内容&あらすじ

教師といえども”人間”である。人並みに酒も飲み、恋愛もし、セックス・フレンドがいても不思議ではない。高校三年男子といえば、精神面は別として、肉体的には立派な”大人”である。大人への道程は、声変わりにはじまり”陰毛”が生えはじめる。やがて”夢精”を経験するようになると、異性を意識しはじめる。ひげが次第に濃くなってくるのもその頃だ。男子だけの高校では”若い女教師”に対して、一種のあこがれから異性を意識するようになる。”中学校初学年頃”に経験しはじめる”マスターベーション”が次第に昂じて来ると、異性を想像しながら行うものが多くなってくる。この映画は、そうした高校生たちの”セックス行状記”を映像化した日活ロマンポルノである。
『団地妻 昼下がりの誘惑』

『団地妻 昼下がりの誘惑』

公開:1974年
監督:西村昭五郎
出演:宮下順子
   絵沢萠子
   石津康彦

内容&あらすじ

平凡な生活を望む団地妻が夫に疑惑を抱いた時から、夫婦生活に危機が訪れる。団地妻の吉田笛子は、夫・賢三が持ち帰った女ものの定期入れから、夫の浮気と思い込み、興信所に調査を依頼した。ところが調査員・石井の調べで、賢三はスリであることが分った。今まで笛子を騙していたのだ。近頃団地では、痴漢が出没することが話題となっていた。笛子の真向いに住む望月恒子は、ある日、その痴漢に襲われそうになったが、それが原因で、恒子と夫・喜久男は異常に燃え上がるのだった。
『女教師』

『女教師』

公開:1977年
監督:田中登
出演:永島暎子
   宮井えりな
   樹木希林
   絵沢萠子
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