via ja.wikipedia.org
ひとりだけ時代が違うんですがそれは。
ブリトン
つまりイギリス――みたいなことを言うと史学者におこられても文句は言えないのかもしれない。
まあ〝つまりイギリス〟である。
まあ〝つまりイギリス〟である。
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こちらも史実を踏襲しており、イギリス絡みの文明と言えばゲームであっても《海軍と弓兵》これである。
文明ボーナスは《町の中心のコストダウン》。AoCというゲームは拠点となる《町の中心》を好きなだけ増やすことができるので嬉しいボーナスのひとつである。
もちろん、それだけの拠点をリアルタイムで動かすにはそれなりの操作量が必要とされるので、恩恵をこうむるためにはある程度の練習が必要とされるのかもしれない。
《羊を狩る速度アップ》というボーナスもある。AoCというゲームをつくっているのは町の人というユニットである。町の人をつくるためには肉が必要で、肉を狩るための最初の手段がこの《羊》だ。
つまり序盤のスピードにボーナスがかかるということ。これはうれしい。
ユニークユニットは《ロングボウ》。
文字通り射程の長いユニットで、殺傷力こそ高くないものの数をつくり、壁を張り、戦線を援護しと後衛的役割においては右に出るものがいない。
AoCの後半は大砲や攻城兵器のゲームとなってしまう。その前にいかに勝負に貢献できるかというバランス感覚も求められているユニットではあろう。
文明ボーナスは《町の中心のコストダウン》。AoCというゲームは拠点となる《町の中心》を好きなだけ増やすことができるので嬉しいボーナスのひとつである。
もちろん、それだけの拠点をリアルタイムで動かすにはそれなりの操作量が必要とされるので、恩恵をこうむるためにはある程度の練習が必要とされるのかもしれない。
《羊を狩る速度アップ》というボーナスもある。AoCというゲームをつくっているのは町の人というユニットである。町の人をつくるためには肉が必要で、肉を狩るための最初の手段がこの《羊》だ。
つまり序盤のスピードにボーナスがかかるということ。これはうれしい。
ユニークユニットは《ロングボウ》。
文字通り射程の長いユニットで、殺傷力こそ高くないものの数をつくり、壁を張り、戦線を援護しと後衛的役割においては右に出るものがいない。
AoCの後半は大砲や攻城兵器のゲームとなってしまう。その前にいかに勝負に貢献できるかというバランス感覚も求められているユニットではあろう。