昭和を代表する作曲家20名を特集した『歌謡曲が輝いていた時 昭和の作曲家20人100曲』が発売!!
論創社より、昭和を代表する作曲家20人とその代表曲を紹介した書籍『歌謡曲が輝いていた時 昭和の作曲家20人100曲』が現在好評発売中です。価格は2200円(税込)。
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本書では、古賀政男、服部良一といった昭和の大作曲家20人の素顔とプロフィールを紹介するとともに、それぞれの代表曲5曲を紹介。全100曲それぞれのエピソードも描きます。日本レコード大賞審査委員を務めた経歴を持つ著者・塩澤実信が、昭和の歌を時代の香り豊かに紹介する本書。令和となった今だからこそ昭和歌謡を振り返りたい方であれば、是非チェックしておきたい一冊となっています。
紹介されている作曲家・楽曲をご紹介!
ここでは、本書で紹介されている作曲家及び楽曲の一部をご紹介したいと思います。筒美京平「男の子女の子」(郷ひろみ)、三木たかし「つぐない」(テレサ・テン)、浜圭介「雨の慕情」(八代亜紀)、弦哲也「天城越え」(石川さゆり)、都倉俊一「UFO」(ピンク・レディー)など、ミドルエッジ世代であれば誰もが知る名曲がズラリ!ここで紹介しきれない作曲家・楽曲については書籍内で堪能しましょう!
平尾昌晃
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猪俣公章
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中村泰士
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筒美京平
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三木たかし
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浜圭介
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