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この曲以降は独特のセンスで好みがはっきりしているのでアイドル路線からは離脱したと言っていいと思います。
シングルは7曲、アルバムは6枚リリースして終了としているようです。
シングルは7曲、アルバムは6枚リリースして終了としているようです。
写真集の中の宮沢りえ
宮沢りえは今までに6冊の写真集を発売しています。一番有名なのは篠山紀信が撮影したヌード写真集ですね。
それ以外の写真集も含め6冊の写真集を振り返ってみましょう。
それ以外の写真集も含め6冊の写真集を振り返ってみましょう。
1989年に野村誠一氏の撮影で発売された写真集は15歳の宮沢りえを思う存分楽しめる内容になっているようで、はち切れんばかりの笑顔で映っている宮沢りえの魅力が余すところなく刻まれている一冊になっていると思います。
1989年に写真家、野村誠一氏の手によって撮影された2枚目の写真集は1枚目の写真集と同様に宮沢りえの魅力に迫った写真集となっています。
「FRAGILE Rie Miyazawa talking about her sex」とされていたように宮沢りえがセックスについて語っている内容が記載された状態の写真集として発売され、当時のアイドルが触れてはならない話題について触れていると話題になりました。
1991年に発売されたこの写真集は旬の女優、宮沢りえのヌード写真集として有名な写真集です。撮影者は篠山紀信。当時、マネージャーとして仕事決めを現場を共にしていた宮沢りえの母親(りえママ)が篠山紀信の申し出を快諾したことからこの写真集ができるきっかけとなりました。
18歳になったとされていた宮沢りえの年齢が撮影時は17歳だったということが判明しているようで写真家の篠山紀信も宮沢りえの環境(処女など)に合わせて聖なる場所で撮影したと言われています。その場所が写真集の名前にもなっているサンタフェでした。
芸術性のある写真集をポルノというか否かで物議を醸しだした2009年に国会で例として取り上げられた写真集が「Santa Fe」だったため「Santa Fe New Edition」も「Santa Fe」ほどの威力はなかったものの人気のあった写真集でした。しかし発行部数は少なくすぐに絶版となってしまったためマニアにはお宝的な存在だとか・・・。
via ameblo.jp
写真集という形で宮沢りえをいろんな角度から見ることができました。最近ではすっかり女優としての顔が強くなっている彼女ですが素の宮沢りえを見れた感じでしたね。
女優としての宮沢りえ
宮沢りえと言えばどんな作品を思い出しますか?大河ドラマや時代劇の映画などで見る宮沢りえの演技力や魅力に迫ってみたいと思います。
宮沢りえのデビュー当時で紹介した映画「ぼくらの七日間戦争」で主演を果たしてから様々な役に挑んできたと思われる宮沢りえの主な作品を振り返ってみましょう。
宮沢りえのデビュー当時で紹介した映画「ぼくらの七日間戦争」で主演を果たしてから様々な役に挑んできたと思われる宮沢りえの主な作品を振り返ってみましょう。