アシスタントは枡田担当時まではTBSアナウンサーだったが、6代目のすみれはタレント・ファッションモデル、7代目の吉村崇はお笑い芸人、森星はファッションモデル。
6代目すみれからは、『新チューボーですよ!』にタイトル変更する。
すみれ
6代目アシスタント
ご存知、石田純一の愛娘。
ひまわりのような明るさと抜群のスタイル、ちょっとハワイ出身のためかおっとりとしたキャラクターに癒されました。
ご存知、石田純一の愛娘。
ひまわりのような明るさと抜群のスタイル、ちょっとハワイ出身のためかおっとりとしたキャラクターに癒されました。
via youtu.be
2013年11月23日 - 2015年4月11日
すみれがアシスタントの期間は下準備コーナーがあった
via n2.sppd.ne.jp
吉村崇、森星
7代目アシスタント
男女二人のアシスタントという今までになかったキャスティングに、キョショー引退?と思った方もおおいのでは?
今ではすっかり慣れて、いいチームワークしてますね。
男女二人のアシスタントという今までになかったキャスティングに、キョショー引退?と思った方もおおいのでは?
今ではすっかり慣れて、いいチームワークしてますね。
via youtu.be
2015年4月18日 - 現在
決めポーズ
星3つです
番組最後にゲストとともに調理した料理を試食するが、オムライス等の出演者が個別に作った料理は堺がゲストの料理、ゲストが堺の料理、アシスタントは自分で作った料理を試食する。感想等を聞いた後、ゲストが自分の感覚で料理の出来ばえを星の数により発表する。この時、6代目のすみれは英語で星の数を聞いている。通常は全体的な料理の評価であるが、オムライス等の出演者が個別に作った料理に関しては堺が作った料理の評価をする。この評価方法が番組の特徴であり、当時の「料理番組は料理をおいしく、おいしそうに作らなければならない」という既成概念を覆した。発表の際、堺が「いただきました。星○○です!」と絶叫する。堺がゲストのコメントをそのまま真似て星の数を言うこともある。
星3つへの道
評価は星0から3まで0.5刻みの7段階ある。星0のときは「無星(むぼし)」もしくは「星ゼロ」といい、効果音はカラスの鳴き声。[14]星0.5の時はチーンという音。星1から2.5の時はそれ相応のコントラバスの音。星3の時にはファンファーレが鳴り、ゲストとアシスタントと握手、またはハイタッチをする。星1.5、2.5の場合はそれぞれ「星1つ半」、「星2つ半」と言う
『チューボーですよ!』オープニング
絶盤ものにつき非常に資料的性質が高まっておりますので、ここに画像を公開。
深夜なのに、『チューボーですよ!』みなさんみてますね
Ami殿が『新チューボーですよ!』に出演中!大阪弁で箕面の魅力を語ってくれたでござる!(o^^o)
— 滝ノ道ゆずる (@yuzuru_minoh) February 6, 2016
もみじの天ぷら、拙者も大好きでござる(*^o^*) #minoh pic.twitter.com/g1UJO3UcPy